2019年度予算要望書を市長・教育長・総合政策部長に提出しました

2019年度予算要望書を市長・教育長・総合政策部長に提出しました。

 重点要求の他、国、県、能勢電鉄、阪急バス、警察、市政については167項目と多岐に亘る要望を行いました。

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2018年11月30日

川西市
市 長 越田 謙治郎 様
教育長 石 田 剛  様

日本共産党議員団
黒田 美智
北野 紀子
吉岡 健次

2019(平成31)年度予算編成にあたっての要望書

 2018年2月の平昌オリンピックを契機に、朝鮮半島をめぐり対決から対話への歴史的な転換が起こりました。3回におよぶ南北首脳会談、初の米朝首脳会談によって、朝鮮半島の非核化と平和にむけた歴史的な合意がかわされました。この動きの原動力は、平和を願う世界各国の民衆の力によるものです。

 昨年国連で採択された核兵器禁止条約には、これまでに69ヵ国が署名し19ヵ国が批准国となり、近い将来の条約発効が見通せる情勢です。アメリカ最大のカリフォルニア州議会で支持する決議が採択され、日本では320以上の自治体で核兵器禁止条約への調印・批准を政府に求める意見書が採択されるなど大きな変化が起きています。

 9月に行われた沖縄県知事選挙では、翁長雄志前知事の遺志をつぎ、辺野古新基地反対で保守、革新の垣根をこえて心一つにたたかい、玉城デニー氏が相手候補に大差をつけて勝利しました。
日本政府は、違憲立法の安保法制=戦争法、秘密保護法、共謀罪による戦争する国づくりをすすめるなか、憲法9条の改悪をも策動しています。幅広い市民と野党の共闘で立憲主義を回復させ、憲法の理念をしっかり生かして世界の平和に貢献すべきです。

 また、安倍首相は、2019年秋の消費税10%増税を言明しました。深刻な消費不況が長引き、格差と貧困が拡大するなかでの増税は日本の経済に多大な影響をもたらすことは必至です。
市民が望んでいるのは、戦争する国づくりの改憲や軍事費を増やすための消費税増税ではなく、「景気の回復」と「社会保障の充実」であることは、この間の世論調査でも明らかになってきています。

 ぜひ、川西から安倍9条改憲ノー、消費税増税ストップの声を大きくあげていこうではありませんか。市民のくらしと命を守る政治をごいっしょに進めていきましょう。

 安倍政権は、児童の「教育費・保育費無償化」を打ち出していますが、その実態は自治体に負担を押し付ける内容です。「女性の輝く社会」を実現するためにも、ハラスメントを根絶するとともに保育・教育の充実が不可欠となります。認可保育園の増設や、中学校給食、中学卒業までの子ども医療費の無料化を早期に実現し、安心して子育てができる環境を整えることは喫緊の課題です。

 社会保障においても、年金が目減りするなかで国保税の負担が重くのしかかり、家計と生活を圧迫しています。その一方で、後期高齢者の窓口負担の引き上げや、介護保険の適用引き下げなど、医療と介護のさらなる負担に市民の不安も増しています。

 今年の国会では、「働き方改革」と称して残業ゼロ法=高度プロフェッショナル制度や厚労省が設定した過労死基準を超える残業時間が上限に設定されるなど、さらに過酷な労働環境へと進んでいます。
また、この間政府による公文書の改ざん・隠ぺい・ねつ造や虚偽答弁、大企業においてもデータの改ざんやコンプライアンス違反が相次ぎ、社会問題、国際問題にも発展しています。

 こうした法令を無視した身勝手な行為は、破綻への道を転がっているように見受けられます。国会には憲法遵守、企業には法令遵守を堅持すべく提言する必要があります。

 私たちは、どんな場合においても住民の福祉の増進を政治の基本におき、憲法の理念、地方自治法の理念に則って市政を推進する立場で提言させていただいています。

 「川西市立総合医療センター基本構想(案)」は、市民の命を守る病院の在り方・まちづくりが問われる大きな問題です。私たちは今の計画を立ち止まって、市民への情報開示、市民との対話を重ねるなかで、北部の病院存続を求めて「市立病院の今後」をしっかりと協議していくことを求めます。

 また住宅都市として発展してきた川西市を、より魅力あるまちへと発展させていくためにも、遅れている子育て施策の充実とともに、高齢者を支え安心してくらせる施策の充実を図り、住民に寄り添った政策を職員一丸になって展開することを求めます。

 国の政策、市の財政が厳しい状況にだからこそ、市民を真ん中に置いた政策が実施されること切に望みます。
以下具体的に要求させていただきます。

((重点項目))

1、 川西市として、憲法遵守・住民が主人公・基本的人権を堅持、遂行することを強く求めます。

 ① 市として、憲法遵守を遂行すること
 ② 憲法通りの国政運営を行うよう国に対して意見をのべること
 ③ 安保法制」「秘密保護法」「共謀罪」など憲法違反の法律は廃止させること。また「憲法九条改憲」「消費税10%引上げ」など実施させないよう自治体として意見を述べること
 ④ 社会保障費削減のための「医療と介護の総合法」は、抜本的な見直しを行うよう国に意見を述べ、財源確保させること
 ⑤ 年金引下げや支給年齢の引上げをやめさせるよう意見をのべること
 ⑥ 「TPP」「FTA」は、反対、実行させないよう国に働きかけること、食糧自給率の引上げること。第一次産業を国の基幹産業として抜本的な手立てを行わせること
 ⑦ 「原発再稼働」反対の立場を明確に国に対して意見を述べること。「原発ゼロ」を目指し、再生可能エネルギーの使用を拡大させること
 ⑧ 「マイナンバー」制度の中止。拡大をさせないこと
 ⑨ 国の悪政に対して意見を述べると共に、是正をさせること。防波堤となって住民の命とくらしを守り・支える自治体の立場を明確にすること
 ⑩ 様々な自然災害が多発している。防災・減災のための予算を増額させ、急いで対策をすること
 ⑪ 自衛隊の演習が拡大、住民生活への影響が大きい。演習をやめさせること

2、 上記1に記しているよう、川西市として市政運営・推進することを求めます。

 ① 憲法を根幹として、法律を解釈し実行すること
 ② 市民の実態に応じ、市民の声や願いを尊重、政策に生かすこと
 ③ 地方自治法通り、住民福祉の増進を基本に、まちづくりは十分な情報提供、説明責任、意見交換、まちづくりに於いて「川西市参画と協働のまちづくり推進条例」に則って進めること
 ④ 市として住民の安心・安全につながるよう自然災害への防災・減災のための施策を急いで進めること
 ⑤ 市議会との連携を民主的に行うこと
 ⑥ 自衛隊への「トライやるウィーク」参加をやめること

3、 世代交代・世代継承できるまちづくりを行うことを要求します。

 ① 「市立川西病院」を公立病院として堅持、地域医療を確保すること。北部に医療の空白地をつくらないこと。市の構想(案)は一旦立ち止まり、2015年度発表の計画通り、北部での建替えを基本に1市3町で考えていくこと
 ② 合計特殊出生率の引上げ、少子化・高齢化に歯止めをかける抜本的な施策・取組み強化をはかること
 ③ 中学校卒業まで医療費の無料化を実施すること
 ④ 待機児童ゼロをめざし、切れ目のない子育て支援を行うこと。小学校区で認可園を確保すること。保育料無償化を実施すること
 ⑤ 市立幼稚園・保育所は廃止せず、耐震補強工事・大規模改修を実施すること
 ⑥ 中学校給食は当初計画通り「自校直営方式」を基本に早期実施すること
 ⑦ 電車・バス利用で幼稚園・小中学校へ通うこどもへの通学費補助を実施すること
 ⑧ 給付型奨学金を復活させ、金額を増額すること
 ⑨ 「高齢者おでかけ促進事業」(高齢者交通費補助)は復活させること
 ⑩ 公共施設の利用廃止、土地売却などは住民への情報提供・説明責任・意見交換を徹底させること。住民の要望実現のための手立てを最優先させること。住民本位で進めること
 ⑪ 「キセラかわにし(中央北)開発」についての歴史的総括・開発の総括をしっかり行うこと
 ⑫ 「PFI事業」「包括契約」などの進め方の不透明さ、責任の先送りは抜本的に改めること
 ⑬ 大型ごみの有料化は見直し、無料化にもどすこと

4、 川西市としての組織を成長・発展させていくべき取り組みを構築させること

 ① 公務を十分遂行できる職員の定数管理、組織つくりを行うこと
 ② 「官製ワーキングプア」防止の抜本的対策を構築すること
 ③ トップダウン型の行政運営は改めること
 ④ 様々なハラスメントの実態把握、是正にむけた取組み・システム作りを行うこと
 ⑤ 評価制度の見直しを行い、民主的な組織運営を行うこと

5、 川西市として、財政の考え方と使い方の透明性・明確化を担保することを求めます。

 ① 経済的格差が拡大している現状を把握し、困難を抱えている方々への抜本的取組みを早期実施すること
 ② まちづくりとして、少子化、高齢化、経済対策。地域間格差の是正を総合的施策体系として構築すること。本来の自治体の役割を果たすこと

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2019年度予算要望

Ⅰ.国に対して意見を述べること

1.憲法改定は行わないこと。憲法に則る政策を行うこと

2.市民の命、くらしを守る立場で要求し実行させること
① 日米軍事同盟を止めること
② 安保法制(戦争法)、特定秘密保護法、共謀罪は廃止すること
③ 集団的自衛権行使容認の閣議決定を撤回すること
④ オスプレイの飛行訓練は、即時中止を求め撤退すること
⑤ 戦争するための武器購入は中止すること
⑥ 辺野古新基地建設は中止すること
⑦ 被爆国として核兵器廃絶条約に署名し、核保有国の参加を呼び掛ける立場に立つこと
⑧ 国家賠償の原則に立った被爆者援護法を改定すること

3.自衛隊に抗議・申し入れを行うこと
① 国民監視をやめさせること
② 自衛隊による住宅地域での軍事訓練(歩行訓練)をさせないこと
③ 自衛隊の演習が拡大、住民生活への影響が大きい。演習をやめさせること
④ 久代自衛隊訓練所・弾薬庫・射撃場の撤去、及び弾薬庫の安全基準を守ること
⑤ 自衛隊まつりで、戦車など、武器に乗車・触れさせない(特に子どもや青少年)こと
⑥ 正当な固定資産税に見合う、国有提供施設等所在市町村助成交付金を納入すること
⑦ 猪名川町大野山の自衛隊通信基地を撤去すること

4.マイナンバー制度の中止。拡大させないこと
① マイナンバー詐欺や悪徳商法被害と遺失による損害防止のための番号変更に関する相談窓口設置と担当者を配置すること

5.社会保障制度を拡充すること
① 年金削減をストップし信頼できる年金制度にすること
② 年金引き下げや支給年齢の引き上げをやめさせること
③ 最低保障年金制度を導入し、低年金・無年金者をなくすこと
④ 年金積立金の株式運用を中止すること
⑤ 憲法25条を守り生活保護制度改悪は止めること
・生活扶助費の減額は元に戻すこと
・老齢加算等、様々な加算の復活・拡充、住宅扶助費を拡充すること
⑥ 後期高齢者医療制度を廃止すること
⑦ 介護報酬引き上げ。介護保険制度の拡充、見直しを行うこと
⑧ 国民健康保険制度の都道府県化中止し、抜本的に財政確保すること
⑨ 自治体独自の医療費助成に対する国庫負担削減のペナルティを全面撤廃すること
⑩ 医療制度の改悪は中止すること
⑪ 公立病院への交付金増額及び単独での建て替えの補助金を増額させること

6.労働環境を改善すること
① 中小企業支援を拡充し最低賃金を 早急に1000円以上に引き上げ、1500円を目指すこと
② ブラック企業、ブラックバイトをなくすこと
③ 労働者派遣法を抜本改正すること
④ 長時間労働の規制、「サービス残業」の根絶、「残業代ゼロ」制度を廃止すること
⑤ 非正規雇用から正社員への流れをつくること
⑥ 公務員の労働基本権を回復すること
⑦ 指定管理者制度を廃止すること

7.原発ゼロ、自然エネルギー普及及び災害対策を強化すること
① 原発再稼働方針撤回、輸出を中止すること
② 国内全ての原発を廃炉にすること
③ 東日本大震災の復興、汚染水対策を早急に行うこと
④ 分散型・再生可能エネルギーの普及を図ること
⑤ 「南海トラフ巨大地震」など大規模災害を想定し、市民の生命・財産を守る立場で、自治体が防災計画を点検、拡充する財源確保すること
⑥ 被災者支援、復旧・復興への公的支援を抜本的に強化すること

8.TPP、FTAは反対、実行させないこと。食料自給率の引き上げを行うこと、第一次産業を国の機関産業として抜本的な手立てを行うこと

9.関西エアポート株式会社へ、安全・騒音対策を図り監督責任を果たすこと

10.拡大生産者責任によるごみ減量、環境保全システム構築すること

11.自治体間格差が広がらない財源確保すること
① 地方交付税を拡充すること
② 一括交付金化、一般財源化、消費税の地方税化を中止をすること

12.消費税10%の増税中止をすること

13.水道事業の民営化や広域化を進めないこと

14.保育所・認定こども園の最低基準を引き上げること
① 幼児教育、保育を無償化すること
② 制服代や教材費・給食費など完全無償化にすること

Ⅱ.県に対して意見を述べること

1.土砂災害警戒区域の対策を急ぐこと

2.早期の猪名川河川改修を行うこと

3.川西篠山線滝山~銀橋間に歩道・自転車道整備。街灯設置・滝山~鶯の森間の側溝蓋かけをすること

4.矢問3丁目地内市道233号と県道接続部分の対策実施すること

5.県道尼崎・川西・猪名川線に防犯灯設置と安全対策の強化すること

6.狭隘な県道の拡巾・整備をすること

7.県道多田院切畑線にガードレール、外灯を補強・充実(特に多田院・若宮間)すること

8.急傾斜地に指定されていない小規模地域の対策を行うこと

9.県道寺本~川西線、下加茂1丁目地内の道路拡幅整備、改善すること

10.県道多田院・多田停留所線に待機場所の確保・安全対策を図ること

11.小学5.6年及び中学校3年生まで35人以下学級の早期実施すること

12.教職員配置・定数改善。養護教職員の拡充。非正規教職員の正規化及び処遇改善すること

13.食育の観点からも栄養教諭を全校に配置すること

14.学区統合の検証を行い必要な手立てを講じる。全県1学区等の学区拡大は行わないこと

15.ひとり親家庭医療費助成の所得制限強化、老人医療助成の所得制限中止すること

16.県立こども病院について
①県立こども病院で乳児期・小児期に手術や治療を受け、成人期以降も再手術や経過観察を含め通院が必要な患者が継続して医療が受けられるように拡充すること
②病児の兄弟児の保育のためのボランティアを募るなど、保護者が安心して付き添える環境を早急につくること
③2018年9月台風21号による高潮の影響で病院駐車場周辺道路が冠水したことを踏まえ対策を図ることを神戸市に求めること
④県立こども病院の跡地に医療機関を誘致すること

17.子どもの医療費は、中学校卒業まで所得制限をなくし無料化を実施すること

18.後期高齢者医療保険料引き下げること

19.特例軽減措置の縮小や廃止を撤回し維持すること

20.医療制度改悪は中止し必要な病床数を確保すること

21.新名神の開発で発見した埋蔵物については、調査・保存を行うこと(西畦野の新たな埋蔵物の活用を図る )

22.市内に保健所を設置すること

23.県立高校の建物の安全点検、老朽化への対策を行うこと

Ⅲ.市に対して

国や地方政治の責任でつくり出された財政難を、市民、職員に負担転嫁せず、市民のくらし・福祉・教育環境整備を最優先させること

1.自衛隊に要求すること
① 自衛隊の行事や施策に対して市民への参加呼びかけをしないこと
② トライやるウィークで自衛隊の職場体験はさせないこと

2.平和の取り組みを拡充すること
① 平和首長会議加盟自治体としての役割を積極的に果たすこと
② 各公共施設に「非核平和宣言都市」の標柱設置、非核平和フィルム・図書の普及等、非核平和事業を拡充すること
③ 市民の自主的な平和運動を援助すること
④ ヒロシマ宣言にあるように、「核廃絶・9条守れ」の啓発等推進 、国際署名推進へ積極的に取り組むこと
⑤ 被爆者援護へ独自の施策充実を図ること

3.開発優先から地方自治体の仕事である「住民の安全と健康・福祉の保持」を第一に市政を改めること
① 公の施設の設置目的である「公共の福祉の増進」を最優先させること
② 業務は直営を基本にすること
③ 市民サービスの低下にならないよう、福祉施設で働く人々の労働条件を悪化させないこと
④ 事業運営の公共性・透明性を担保し、PFI方式導入は見直しも含めて検証(後年度の支払い、維持管理等)すること
⑤ 「受益者負担適正化」の名による市民負担の増大・大型ごみ有料化をやめること
⑥ 上下水道料金等、公共料金を引き下げること
⑦ 福祉・教育等の個人給付の復活(特定疾病見舞金・福祉金、高校・大学生給付奨学金)すること
⑧ 施設の統廃合を中止すること
⑨ 市民サービス部門の職員(特に相談窓口等)を増強すること
⑩ 嘱託・アルバイト職員の待遇改善を実施すること
⑪ 「人事評価制度」を中止すること
⑫ 老朽化公共施設全て耐震診断・耐震改修を実施すること

4.住宅リフォーム助成制度創設(小規模商店も含む)すること

5.地元中小業者へ発注率引き上げ、分離分割発注を促進、事業者育成を図ること
① 入札は市内業者優先で制度の透明性・公正性を担保すること

6.公社・財団・指定管理者、PFI事業者の事業内容、運営状況を議会の該当常任委員協議会及び市が貸付けを行っている株式会社の報告・説明責任を果たすこと

7.各種審議会の人選は、女性参加の推進や各分野で自主的な活動を行う団体の参加や公募を行い意欲のある市民を選ぶ。また、目的に沿った活発な審議が行えるよう自主的・民主的な運営を行うこと

8.地域で住民が気軽に使える場所の確保・設置をすること
① 公共施設の貸室・貸館は、手続の簡素化及び料金引き下げること
② 無料駐車場の確保をすること
③ 現在の共同利用施設を拡充すること

9.市庁舎及び保健センター来訪者への駐車場の無料化徹底を図ること

10.都市計画税引き下げること

11.市民ニーズを把握し、市内総合交通対策の具体化推進。福祉バス運行を実施すること(特に市立川西病院への運行を早期実現すること)

12.アステ市民プラザ利用者の駐車場を無料にすること

13.地域分権は、地域住民の理解納得のもとで進め必要な支援を行うこと
① 市の責任で拠点を確保すること
② 公共性・公平性・透明性を担保すること

14.無担保無保証人融資制度拡大及び手続きの簡素化。また、緊急融資制度を 別枠として借りられるようにすること。地域活性化対策として、家屋の修繕費、耐震化など巾広い助成制度にすること

15.農業振興支援と自然保護を行うこと
① 農業後継者・従事者確保に積極的な支援を行う。遊休地・荒廃地への抜本的な対策を実施するこ
 と
② 地産地消の取り組み、地元販売所へ財政的援助も含めて支援を実施すること
③ イチジク、桃、栗、軟弱野菜等、特産物の育成と農業振興の支援を実施すること
④ 鳥獣被害対策強化を実施すること(電柵、防鹿対策、防鳥ネットの設置などへの助成実施)
⑤ ヒメボタル(加茂・国崎小路)の生息地の保全を行うこと
⑥ 希少コウモリ(テングコウモリ・キクガシラコウモリ・コギクガシラコウモリ・ モモジロコウモリ)の生息地の保全を行うこと

16.労働者支援を徹底すること
① 福利厚生の充実。権利侵害が起こらないように啓発すること
② 労働時間短縮を啓発しサービス残業を根絶すること
③ 失業対策等の相談窓口の充実を図ること
④ 市内企業に働きかけ育児・介護休暇制度を確立すること
⑤ 自治体として労働基準法等の指導を強化すること
⑥ 最低賃金順守、賃金向上を行うこと
⑦ 公契約条例を創設すること
⑧ 雇用創出策を図ること

◇高齢者・障がい者福祉

17.医療費負担軽減の推進を国に働きかけ、市単独支援を拡充すること
① 障がい者(児)、難病患者(児)、75歳以上は医療費を無料にすること
② 入院時の食費・部屋代を補助すること

18.福祉オンブズパーソン制度創設すること

19.人間としての尊厳を守り実態に応じた生活を支える具体的な施策である地域福祉の早期拡充を図ること
① 重度障がい者(児)・介護度の高い方のタクシー料金助成制度の拡充を実施すること
② 精神障がい者(児)の医療は無料化及びタクシーチケット枚数を増やすこと
③ 精神障がい者(児)、身体障がい者のグループホーム建設、身近なところでのショートステイの拡充及び施設を増やすこと
④ 軽度障がい児(児)・知的障がい者(児)への教育・リハビリ支援拡充、専門職員大幅増員。また、学校や保育所職員の研修支援を強化すること
⑤ 知的障がい者(児)の居住施設の増設と地域生活支援センター設置は、市の責任として支援する
⑥ 軽度の障がい者(児)の自立支援策を確立すること
⑦ ガイドヘルパー派遣については宿泊を含め公費で実施すること
⑧ 緊急通報システム・救急医療情報キットは、必要なすべての人に無料提供すること
⑨ 高齢者・障がい者(児)の就労対策推進及びシルバー人材センターの仕事を確保すること
⑩ 高齢者・障がい者(児)の住宅改造資金助成制度の拡充すること
⑪ 高齢者が集える場所をきめ細かく設置。「老人福祉センター」老朽化対策を年次的に実施すること
⑫ 高齢者おでかけ促進事業(交通費助成)を復活すること
⑬ 自宅介護や夜間介護など、障がい者(児)、高齢者の独居支援、在宅で介護サービスが必要な介護者の援助施策の一体化を図り、拡充・強化すること
⑭ 放課後デイサービス利用日数を拡充すること

◇保健・医療

20.アレルギー対策の充実を行なうこと

21.保健センターの看護師、保健師、栄養士の増員。公民館に保健師を配置し地域住民の福祉・健康増進に寄与。就労のための支援は、状況を十分に配慮し実施すること

22.精神的な病気の相談窓口設置、専門家の増員及び連携強化すること

◇国民健康保険税

23.一般会計繰り入れを実施し国保税引き下げること

24.市民のいのちを守りきる立場で十分な相談、連携・支援を実施すること

25.「短期証明書」「資格証」発行は中止すること

26.能力に応じた税負担及び市独自減免制度拡充また、理由のいかんに関わらず、前年度より所得3割減の方は「減免対象」とすること

27.税金・公共料金支払いについて、クレジット支払いを推進しないこと

◇厚生保護

28.ケースワーカー増員で職員の過重負担解消及び研修強化。精神疾患の場合、専門家の立ち合いで実施すること

29.窓口相談・対応は、別室で行なうことを基本とすること、必要な人が利用できる制度にし、情報提供すること

30.生活保護の相談窓口に、より多くの女性職員を登用すること

31.生活保護の相談窓口に、精神福祉士(PSW)を配置すること

◇児童福祉

32.市立保育所の保育体制・保育士定員は、年齢別保育ができる人員と体制を図り、障がい児・乳児加配等、保育士は正職員配置で行うこと

33.入所決定する市の責任とし、民間認可保育園、認定こども園に於いても公立同様の保育体制がとれる財政的支援。指導と必要な援助強化で公私間格差の解消を図ること

34.市立保育所・認可園の保育料は、保護者の負担能力に応じた引き下げ及び値上げは中止すること。無償化をめざすこと

35.必要な人員配置でアレルギー除去食・代替食充実及び全ての保育所で離乳食を実施すること

36.延長保育料徴収は18時30分まで行わないこと。また、利用しないときの返金制度をつくること

37.上の子を保育する等、育児休暇中の保育を実施すること

38.希望があれば市立保育所・認可園入所に応じること。保育所増設で待機児童を解消すること
① 病児・病後児保育の拡大すること
② 未整備の小学校区1カ所以上の保育施設を建設すること
③ すべての保育所で産休明け保育ができるよう計画的に取り組むこと
④ 保育所に看護師配置を行うこと

39.地域保育園の助成金引き上げ及び無認可保育園へ助成を拡充すること

40.幼保連携型認定こども園について
① 1号認定、2号認定のこどもの保育時間を共通にすること
② 午後からの保育も、保育指針に基づき計画的に年齢保育を保障し、こども一人ひとりの発達を保障できる内容しにすること
③ 1号認定のこどもの預かり保育、地域のこどもの一時預かり保育を実施すること
④ 早朝保育や20時までの延長保育、保護者負担の無料または、軽減を図ること
⑤ 保育時間に合わせ、おやつ、軽食、補食を無償で実施すること
⑥ 保護者の収入やこどもの障がいの有無にかかわらず、公正な入所基準を守ること。障がい児については職員加配を行うこと
⑦ 運動、英語等、特色ある保育教育について、保護者負担を求めないこと
⑧ こどもの発達に応じた保育を保障する計画的な保育を行い、保護者と情報共有すること
⑨ 保護者会、PTA等を設置し保護者間及び職員との民主的なコミュニケーションを確保すること
⑩ 送迎用駐車場を充分確保し安全性を確保すること
⑪ 地域のこどものための園庭開放を行うこと
⑫ 将来に亘って民営化しないこと

41.子育て支援の強化、虐待防止(専門家と連携強化)対策を強化すること

42.子ども食堂の設置等、居場所づくりを実施すること

◇学童保育(留守家庭児童育成クラブ)について

43.クラブ利用料の値上げは行わないこと

44.クラブの内容を充実すること
① 休校日を含めて開室すること
② 施設・備品充実、学習室とプレイルームを分離すること
③ 市助成でおやつの内容を充実すること
④ 長期休暇時の給食実施を行うこと
⑤ 指導員の待遇を改善、研修を保障すること
⑥ 公的責任の明確化、担保すること

45.待機児童が出ないよう希望者全員入所の保障、子どもが落ち着いて生活できるように、必要な施設と指導員の体制整備と増室・増築すること

◇青少年の豊かな成長のために

46.保護者、地域、関係機関との連携強化.特に「いじめ」について、未然防止対策の強化すること

47.青少年の家「セオリア」の充実強化をすること
① わかりやすく安心して相談できるカウンセリング体制を充実すること
② 組織の改善、スタッフ増員と正職員化を実施すること
③ 専門カウンセラーが関わる体制構築を行うこと

48.青少年が自主的に活動できる施設を拡大すること

49.「ひきこもり」対策を強化し居場所をつくること

◇男女共同参画の取り組みを推進すること

50.女性政策推進の人員と予算を増額し、男女完全平等実現へ一層の推進を図ることと

51.男女共同参画の人員と予算を増額し、DV対応や相談体制の充実、庁内連携システムを強化し迅速な対応と取り自治体の責任を明確化すること

◇安全対策

52.歩行者・障がい者の安全対策強化を推進すること
① 車椅子等が安全に通行できる歩道等の整備を実施すること
② 駐車場、駐輪場を設置すること

53.計画的に必要とする自転車道の確保・整備をすること

54.住民合意を取り付け、南中の通学路(中大野橋)の歩道を設置すること

55.カーブミラーの曇り(冬季)防止対策を行うこと

56.救急車が通れるよう南花屋敷2丁目3と4の境界道の整備をすること

57.市道11号を含む加茂小通学路(南花屋敷地内)東谷小通学路(西畦野地内)の歩道整備を行うこと

58.市道49号線の拡幅、安全対策及び舗装整備を行うこと

59.私道舗装は住民負担をなくすこと

60.大きな公園には時計を付けること。水道施設を整備すること

61.伊丹段丘崖の緑地、春日神社、鴨神社、加茂遺跡、勝福寺古墳などを結んだ遊歩道を設置すること

62.日生中央駅前マンションの車の進入路は、駅前ロータリーと民間店舗の進入路と共に、大変危険な状況であるため、住民の安全確保を十分図ること

63.東多田1丁目地内市道の舗装を改修すること

64.加茂新橋西詰南側の道路整備を実施すること

65.新名刺高速道路開通に伴う危険個所について、関連自治体や警察と連携し安全対策を図ること(特に大和団地~R173、接続道路、交差点での渋滞や右折だまりの車と直進車との関連で大変危険)

66.東畦野交差点から新名神高速道路まで(自転車道を含む)街灯を増やすこと

67.丸山台2.3丁目、さぎそう園横・未利用地のネットフェンスの破れなどの補修を行うこと

68.大和団地内の側溝の蓋かけを行うこと。特に畦野駅前池田泉州銀行交差点の住宅側は最優先すること

69.一庫3丁目2北摂里山街道から主要地方道川西三田線(68号)が通勤・通学時間帯、特に危険になっているので対策を講じること

70.笹部駅から大和、笹部の住宅地への高架橋等の安全点検・対策をすること

◇開発指導

70.ミニ開発については、近隣住民の同意を必要条件とし住環境を損なわないよう強力な指導の実施。専門的技術者の育成を図ること

71.久代4丁目公共施設跡地売却後のまちづくりは、緑地、公園用地確保を指導すること

◇住宅行政

72.低家賃の公営住宅を増設すること

73.既存の老朽市営住宅は早期に改築・改修整備の実施すること

74.高齢者、介護を必要とする方(障がい者含む)の入居が継続できるよう、段差解消、トイレや風呂の改修を行うこと

75.空き家対策特別措置法を活用し、危険な空き家対策を講じること

76.借上げ住宅の期限切れ、市営住宅の建て替えは、住民に情報提供、対応・対策を行い居住者の意見を充分に聞き転居や家賃増額など、一方的に進めないこと

77.障がい者・高齢者に対応できる住宅を整備すること

78.高齢者世帯、若い世帯等の家賃補助制度創設、新婚家賃補助を拡充すること

79.固定資産税減額を実施すること

◇美化環境

80.ごみ収集は市直営を基本とし、必要な人員と収集車を確保すること

81.大型ごみ収集有料化は撤回すること

82.ごみの各戸収集の実施(できるところから、できるものから進める)すること

83.事業系ごみの分別収集を徹底し指導すること

84.ごみ搬送車の往来路は周辺住民に迷惑をかけない道路を選定し、制限速度を守り、安全運転を行うよう指導を徹底すること

85.集団回収の補助金を増額すること

86.ごみステーションの野良猫・カラス等の対策強化を図ること

87.「国崎クリーンセンター」の稼動について、データー等の情報・管理運営について市町に対し速やかに開示・説明を徹底すること

88.旧北部処理センターへの車両基地移転は止めること。前面道路及びR176の交通安全対策を行うこと

89.新名神IC周辺の開発抑制と環境監視をおこなうこと

90.関西電力、日本原子力発電に対し、原発の再稼働をやめるように申し入れること

91.「脱原発をめざす首長会議」に加入するなど、脱原発の世論を広げる役割を果たすとともに脱原発の運動の先頭に立つこと

◇公共交通
92.高齢者おでかけ促進事業の復活させること

93.地域間による公共施設へ交通費格差を減らすため、バス乗り継ぎ助成を図ること

94.コミュニティバス、デマンドタクシー等、公共交通網整備を進めるために住民参加の地域交通会議を各々の地域で設置すること

95.買い物難民解消のために担当部署、職員配置をすること

◇上下水道局

96.上下水道料金の引き下げること

97.猪名川・一庫大路次川・一庫ダム周辺の開発規制を含め総合的な水質保全対策を行うこと

98.水道鉛管・鉄管を早期に切り替えること

99.共同私設下水道の住民負担をなくし事業促進を図ること

100.水洗工事に対して、独居老人・低所得者への負担金の軽減措置制度を創設すること

◇消防

101.消防力を増強し連携すること
① 国の最低基準を人員・機材とも早期達成すること
② 迅速な消火活動ができる環境の整備(道路を含め)を図ること

102.消防団の装備を充実すること

103.消防団員確保、支援すること

104.高齢者、障がい者(児)施設へのスプリンクラー設置等の対策及び市として支援を実施すること

105.航空機事故に備え消防力・救急力の強化を行うこと

106.障がい者(児)、独居高齢者等に対する防火対策、指導、具体的支援を実施すること

107.救急車の配置充実、家の前まで救急車が入れるよう狭隘な道路整備を促進すること

108.北消防署出入り口を拡幅し見通しが確保できるように改善すること

109.雑居ビル・高層ビルの防火・防災対策を徹底し、検査を十分行なうこと

110.「火災警報器」設置の補助制度を創設すること

◇市立川西病院

111.2015年病院改革方針の基で財政と経営の充実を図ること

112.建て替えは、現開院場所周辺で建て替えるなど市民の意見をしっかり聞くこと

113.病院まで通うことができる交通網の確立し新たなバス路線等の整備を速やかに行うこと

114.医師・看護師等、職員が働きやすい職場環境を整備すること

115.財政協力を含む一市三町の広域連携を実施すること

116.採算重視の無理な経営効率化は行わないこと

117.財政支援を拡充すること

118.患者の駐車場は無料化すること

119.高額医療費申請や障がい者医療の手続きは、病院で行えるように改善すること

120.人工透析、皮膚科、脳外科を設置すること

121.風呂やベッドなど施設の改善、充実すること

122.待ち時間を短縮すること

123.「患者申し出療養制度」による保険外診療を行わないこと

◇教育

124.学校施設の改善、教職員配置の拡充等、教育条件の整備・充実に力をつくすこと
① 校舎内階段、手すり、洋式トイレ、スロープ、エレベーター等、障がい児童・生徒の受け入整備の拡充すること
② トイレ・雨漏りを早期改修すること

125.憲法に基づく教育を実施すること

126.すべての児童・生徒に基礎的学力と民主的市民道徳を身につける教育を推進すること

127.美山台・丸山台、けやき坂地域の中学校を建設、早期開校すること

128.小中学生の電車、バス等の通学実態に合わせた通学補助を実施すること(北陵・けやき坂・東谷小校区)

129.児童・生徒人数増、クラス増に応じた増改築を実施すること

130.各教室と職員室を結ぶインターフォンをすべての学校に設置すること

131.希望者が地域の公立高校へ全員入学出来るよう積極的に進めること

132.私学通学者への学費助成を実施すること

133. 学校への配当予算を増額すること

134.学校図書予算の増額及び学校図書室への司書配置。図書館との連携拡充をすること

135.就学援助制度の高校生への給付金復活、貸付制度の対象人数を増やすこと

136.学校給食は自校調理方式を継続し、中学校も同様に早期実施 。センター方式は導入しないこと
① 食材は安全な地元産を使用すること
② 統一献立による全市一括購入を改善し各校の自主性を尊重すること
③ 給食室の改善を引き続き行うこと
④教育費の無償化という教育基本法や憲法の精神に立ち、給食費の無料化を検討すること

137.調理員の配置は文科省基準を正職員で配置すること(嘱託・アルバイト職員が入学式・卒業式など学校行事に参加できるようにすること) 、嘱託・アルバイト職員の正職員化を進めること

138.校務員の正職員化を進めること

139.健康診断にB型肝炎項目の追加すること

140.短距離で安全な通学路の確保.久代小、加茂小、川小、北小校区・西畦野地域の児童への安全な通学路を確保すること

141.部活の外部指導員制度を拡充すること

142.市の責任で夏休み中のプール開放を充実すること

143.地域の学校に通う障がいのある児童・生徒へ必要な支援を行うこと

144.校区外入学を選択した児童・生徒の通学の安全確保など、きめ細かな対応をすること

145.障がい児へ専門的に対応できる教職員を育成し、適切な対応をすること。また、他施設へリハビリに行く場合支援すること

146.エアコン設置にともなう光熱費を充分確保すること

147.災害時の避難所となる体育館へのエアコン整備も検討をすること

◇幼児教育の充実のために

148.全園で3歳児保育、給食を実施すること

149.希望者は全員の入園受け入れ及び自転車通園、給食や延長保育の検討・実施すること

150.通園バスを運行すること

151.職員は正職で配置すること

152.私立幼稚園への補助金を増額し、保護者負担を軽減すること

153.待機児童を年度内もゼロにするため、ふたば幼稚園、緑保育所、松風幼稚園を活用すること

◇社会教育について

154.公民館、図書館等社会教育施設は直営管理・正職員を配置すること

155.図書館を充実すること
① 蔵書を充実し、図書貸し出しサービス網の拡充すること
② 分館を建設すること
③ 学校図書との連携強化を図ること
④ 嘱託職員の正職化を進めること
⑤ 公民館図書室に司書を配置し蔵書を拡充すること

156.遺跡・文化財の保存・保有を積極的に実施すること
① 国の指定を受けている加茂遺跡公園計画の促進.地域の憩いの場として活用すること
② 国の史跡指定にむけて範囲を拡充すること
③ 埋設物説明看板を設置すること
④ 専門家配置の継続と複数配置を行うこと

157.広域ごみ処理施設建設地とその周辺の山・遺跡・文化財の調査・保存を行うこと

◇スポーツ・レクリエーションの振興のために

158.市民温水プールは利用しやすい料金改定を実施すること
① 施設利用の料金値上げをしないこと
② 一般利用者にも、アドバイスや指導ができるように、職員の体制や研修を充実すること
③ 幼児・高齢者は無料化実施(保育所等(民間を含む)の団体利用について、 保育等公的活動での利用の場合、料金免除等の措置を検討すること
④ 管理運営は、文化スポーツ振興財団で行うことを基本にすること

159.市民がスポーツできるよう場所を拡大すること

◇中央北地区(キセラ川西)

160.キセラ川西プラザに関すること
① 市財政や次世代にとって大きな負担となることから、住民サービスに影響を与えないよう万全を期すこと
② 住民の文化活動の拠点となるよう住民参加で企画運営を行うこと
③ 入居予定団体の要望を聞き、支障がないよう行うこと
④ 県施設との出入り口を分離する等、プライバシー保護を含めた配慮をすること

161.PFI事業者の付帯事業の駐車場運営による駐車料金有料化は利用者負担を増大させるので再考すること

162.モニタリングの権限と内容について明確化し、モニタリング担当者の配置と専門性の担保すること

163.能勢電鉄に対して改善を働きかけること
① 歩行者安全第一に山下駅前のロータリーの抜本的な不法駐車・駐輪対策を行うこと
② 市と協力し、国に対して「バリアフリー計画」の継続を求め、未実施の一の鳥居、 鶯の森、滝山、絹延橋駅バリアフリー化を実施すること
③ 乗客の安全を守るように強く働きかけること
④ 改札口の改善、エレベーター、エスカレーター、階段に手すりを取り付けること
⑤ 笹部駅にトイレ設置すること
⑥ 一の鳥居駅前の整備、エレベーター設置。国道173号とホームが平になっている所に改札をつけインターフォンで出入りできるよう工夫すること
⑦ 駐輪場を確保・整備し無料化を実施すること
⑧ 線路の継ぎ目による騒音解消を図ること
⑨ 鼓滝駅に待合室を設置すること

164.警察署に対して改善を働きかけること
① 緑台6丁目から7丁目の間の交差点に信号機を設置すること
② 加茂3号橋前に信号機を設置すること
③ 丸山台1丁目公民館前三差路に信号機設置する等安全確保を強化すること
④ 能勢口駅前の今辻交差点に歩車分離信号を設置すること
⑤ 加茂新橋東詰めに早期の信号設置及び安全対策の強化を図ること(事故が多発している加茂交番
前から南花屋敷交差点までの市道の安全対策)
⑥ 南花屋敷2丁目歴史資料館前に横断歩道をつけ安全対策を強化すること
⑦ 地方道川西三田線、丸山台1南交差点に矢印式信号機を設置すること
⑧ 東谷中学校前道路、能勢電鉄高架下に点滅信号を設置すること

165.阪急バスへ改善を働きかけること
① 畦野駅前のバス停までと、送迎車のたまりに屋根を設置すること
② 平野駅からバス停まで屋根及びトイレを設置すること
③ 料金引き下げを行うこと
④ 乗り継ぎ料金制を実施ずること
⑤ 昼及び夜間の増便と、終バス延長の実施。けやき坂地域は特に考慮すること
⑥ 低床バス、ノンステップバスを増加すること
⑦ 平野駅からグリーンハイツ内のバス料金は、大和団地の巡回バスと同じ料金にすること
⑧ 県立一庫公園行バスの運行こと

166.JRに対して改善を働きかけること
① 栄根辻の踏み切りの巾、開閉を改善すること
② 北伊丹駅北口のエレベーター設置を含めバリアフリー化を行うこと

167.空港対策及び関西エアポート株式会社へ働きかけること
① 南部のまちづくり計画は、地元住民・自治体の要望を優先すること
② プロペラ機の低騒音ジェット機化に対しては極力抑制しやむなくジェット機化する場合でも通常の状況でテストフライトを行い住民の合意を得ること。航空機騒音は、環境基準値を下回る方向で各航空会社へ指導するよう要求すること
③ 安全対策を徹底すること
④ 冷房機器の更新は住民負担をなくす。特に一人世帯への差別的措置は即刻解消すること
⑤ 要保護世帯の冷房機器活用に対し支援を継続すること
⑥ 共同利用施設の活用・改修等は市として支援。航空会社に応分の支援を要請し、地元住民の意向に沿って活用分野を拡大すること
⑦ 大阪空港へ米軍機の離発着はさせないこと

以上

黒田みち:たんぽぽだより 病院アンケート 自由記述欄によせられた声

 (ブログたんぽぽだより・フェイスブックでもご覧いただけます)
日本共産党市議会議員 黒田 みち

病院アンケートの自由記述欄に書き込まれた声を紹介します(随時追加します)

■【2018.9.5.集計分】

なくなったら困る
眼科と産婦人科を入れてほしい。人口増えているから。医師の引き抜きが必要です
赤字が良いとは思わないけれど、経営ばかりでは公立病院の役割を果たすことができない
この地域にはここしかないのに、なくすなんてダメに決まってる

■【2018.8.18集計分】

できれば北部に残して欲しいが、移転した場合は、診療所ではなく私立でもいいので入院施設のある病院を誘致してほしい。市内の医療施設のバランスが悪くなる
総合病院にあまり縁が無きために、我が親愛なる日本共産党さんからの情報を基に考えて参りたく思っております
食事のご飯の周りが固くなっている。改善してほしい
高齢ですぐ行ける市立川西病院はとても助かってます。先生方も優秀で命を助けていただきました。緊急心筋梗塞でステント手術受けました
今利用している科の先生も看護士の方も親切で丁寧に診察してもらえるので安心です。絶対に閉鎖しないでください。がんばってくださいね
何で補助金まで出して(?)協立病院の言う通りにするかわからない。大塩さんと何のつながりがあるのか?補助金の使い方をもっと考えて!!(私立)協立も建替え時期に来ているのを市税で建ててやるのは、どう考えてもおかしいのでは?
家から徒歩で受信できるのでとても助かってます。このまま存続を希望します
何かあった時に、なければ困ります
この病院で生まれてずっと利用している。
ごはんがまずい
個人情報が怖い
良い先生、看護師が信用できる人ばかり
救急病院で、これまで家族がお世話になり感謝
今も検査(持病のため)で定期的に行ってます。近くもあり助かってます
現病院を現状の場所で続けてください
川西市民の大事な病院です。リフォームしてまだまだ使用できます。北部の人達を見捨てるの?

■【2018.7.4.集計分】

公立病院は絶対になくさないでください。若い世代の人達も子育てに安心して北部に家を求めて多く移り住んでいます。
現市立川西病院の耐震工事にいくら費用がかかるか説明がなく、キセラに病院を建設するというが、現病院が地震でつぶれる時は、キセラでは、液状化等でもっと悲惨な状態になる。
もし、市立川西病院が移動するならば、新しい市立川西病院には、ドクターヘリを絶対つけて、とにかく今までと時間が変わらない速さで病院へ運んでほしい。
病院のない北部医療にとって大変重要な医療基盤。
2~3年前夕方、娘が庭で靱帯を切り、たまたま居てくださった整形外科の先生が治療をしてくださりとても助かりました。いい先生で、娘は大変感謝しております。
つい最近嫁が流産をしてしまいましたが、産科の先生にはお世話になりました。いい先生で最悪の時でも安心しておまかせできました。
家から近いから交通費が少しですむ。
皆さんが親切。
市の説明会に出ました。何を云っているのか、すべてまだ案ですとの事。
近くて頼りになる病院。
歳をとると遠くなるのはつらい!!。
在宅介護の場合も特養など施設に入所されている場合も病気になれば家族が通院、入院も必ず付き添わなくてはなりません。日々の介護に大変な思いをしている家族にとって、少しでも時間、費用(介護タクシー)がかからないようにと切に思います。
日々の介護に大変な思いの私たちにとって、移転反対の声を挙げたくても体力も時間も費やせない日々なのです。
移転しないでください。

■【2018.6.27.集計分】

インフルエンザで40度以上で苦しんだ時、夜間9時過ぎにみていただき、治療して下さり感謝しています。公立病院は絶対になくさないでください。若い世代の人達も子育てに安心して北部に家を求めて多く移り住んでいます
市内北部にも入院できる病院がほしいです。
ぜひ、このまま残してほしい。
困る、手術ができないと困る。
困る、金上がる人困る。
現状のままで機能を強化する。
入院の時の食事のマズサには驚きです。
市民の税金を協和会につぎこむのは絶対に反対です。
市立川西病院を建てるのがいいと思います。
昭和40年~平成2年迄、川西市向陽台に住んでいました。当時から近辺に市民病院があり、大変便利に近くの医院の紹介など利用活用させていただきました。ガンの手術等治療して頂き、大変喜んでおります。これからが心配です。
困る。

■【2018.6.8.集計分】

高齢の方が多い中・・・病院移転は大変なことだと思います。足の不自由な方も・具合の悪いなか距離の遠いことは非常に不都合です
新制度に投入する予算を市民病院に一括投入して充実させればいいと思う
勘ぐれば何か怪しい利権が発生しているのではないか?
説明会に出席したり、「たんぽぽだより」を頂いて勉強になりました
無駄を省くのは大切ですが(他の件では)この病院は必要で、せめて救急搬送OKの形は残して欲しいです
入院したことがありますが、いい印象の病院でした。今のままずっと存続することを願っています
高速道路も近くを通ることになり、あってはならないですが、事故などが発生した時など、交通によく救えることが多くなる
入院した病室(6人部屋)の半数が猪名川、豊能、能勢の人でした

■【2018.6.5.集計分】

猪名川住民ですが、無医村のようになるのは断固反対です
市民の税金を使って、協立に運営させるのは反対です
北摂特に公立病院が1軒もなくなってしまう
運転が未熟なものには大変困る
居住地から救急搬送された経験のある者としては、病院としてぜひあってほしい
休日・日曜日等に体調が悪くなっても居住地にあるクリニックは閉院している。診療所ではなく入院ができる病院があってほしい(特に北部地区)
前住居より転居の節川西病院が近くにあり安心ということもありました。同じ川西ではありますが、通院するにも時間、金銭的にも負担です
北部に市立病院が存在することで引っ越しし、学校も幼小中高あることから転居してきた
総合病院がこの地域にはどうしても必要、一生安心して住めなくなる
地理的に考えても今の場所に総合病院は必要
人口分布的に考えても同じでは?増やすのは良いが、減らすのは悪

■【2018.5.29.集計分】

市立川西病院は国と市だから安心出来る
待ち時間が長い
今のままで存続してほしい
市立川西病院がなくなると困ります
この地域から救急病院がなくなることを真剣に考えるべきだ
つぶしてからでは遅い。川西市は北部を切り捨てるのか
近くで便利なのでなくしてほしくありません
川西能勢口には沢山病院があるのになぜまた病院をつくるのですか?
父・母・妹が順に入院していました。近くだったので大変助かりました
緩和ケアなどの長期入院の時は遠い病院では付き添いの負担が大きい
3年前に1ヶ月入院しました。(内科)が思ったより心地よく入院生活を送りました
何といっても近いことが有難い。86歳の老人ですから。
お医者様、看護師さんも親切、寝具も清潔でした。ぜひ存続をお願い致します
息子を小1の時亡くし、残された子を守るため病院のすぐ近くに移り住み、今度は私たち夫婦が70歳以上になり必要になってきたのに困ってしまいます。(の先不安ばかりです)
20年以上前の話ですが、急性肝炎で入園、症状が重くて大変でしたが、市民病院で治して頂き、元気に過ごすことができました。絶対病院は必要です。

■【2018.5.25集計分】

ただでさえ、山下近辺は寂しくなるばかり。北部地域のメインステーションとして、駅前の整備が先決。
病院は現行通りで可能と思います。
一時的に国から助成があり潤うのかもしれないが、将来的な支出が増える気がする。現在の規模を維持し、猪名川町・豊能町等と連携することはできないか?
北部救急の充実(内科・外科)等体制強化
高齢になると、夫婦のどちらかが入院等した場合、遠方だと行くことに困りますし、子ども達も仕事で忙しくしている時、近くで診察してくれる病院は必要。そして入院できるとありがたいです。
診療科をもっと増やし各科の医師を充実し、国道173号線から看板などでよく見えるようにして、活気のある病院にすること。
市北部のために絶対に残すべきです。
絶対に残してほしい
突然決まったことではないでしょうが、これだけのことが決まるのには、よほどそれだけの理由があったのでしょうね
病院を利用している人はこれでいいのか知りたいです
何か勝手にどんどん進められ「いまさら言われても」間に合わないと言われるのでしょうか?何があったのかを知りたいです。
そばだから便利です。
このまま、この地においてほしい
川西市で生まれ育ち出産からずぅ~っと川西病院が我々の近くにありました。
市民病院が民営になると営利目的にならないかと心配です。
新・市民病院についてもっと説明。不足!!
民間に税金を流さないでほしい
たくさん(人)住んでいるのに
川西北部は高齢者も多いため必要。今後も増える。
川西職員は何を考えているのか。セクハラばかり有名とは情けない
能勢町に住んでいますが、救急搬送がなくなれば(次男がひきつけでお世話になった)命の保障がなくなるので川西市の計画に絶対反対です。
20年以上前に手術をしました。その後、術後検診を受けていましたが、一時医師がすべていなくなり検診がとだえました。近くに病院があるというだけで安心感があり、年齢もあがってきたので遠くなるというのは大きな不安です。
どうして北部地域から病院をなくすのか?理由がわかりません。
今のところでは、川西市ばかりでなく近隣地域からも患者はくると思います。
せっかく堂々とした病院の建物がすぐにあり、利用者も多く市北部の人々に役に立っているのに、それを壊して新しく病院を建てるのはいくら考えても税金の無駄使いです。
これは協和会と市が裏(ナイショ)何か良からぬ相談をしてやっていることだと思います。そんな案件には絶対反対。
もっと市北部の住民のために親身になってください
ひとりひとりの意見を聞け!!
30年川西に住んで、市は南部ばかりを充実させていると思う。地域住民の安心が掛け声ばかりで、実質的な形はとられていない。
市議会だよりを呼んでいても移転に賛成している議員の言葉に説得性が全く見られない!!
中小で旧式だが内容は良い。清潔である。
職員が親切で、丁寧、専門知識が高い。
同じ検査でも公営と私立の総合病院では、自己負担額もかなり違っている
北部に安心して医療を受けれる公営の総合病院が無くなるのは非常に困る
民営化することは、利潤追求の医療になりそうで危惧します
医療従事者の方々の閉そく感が生じそうで、患者優先度が下がると考えます
放射線治療ができるとよい
近くて便利
市民病院このまま続けてもらうと良い
近くて便利
自分で行ける範囲である
協立は協立でしたら良い
公立病院は市で経営、管理を行うべきである
兵庫県北部・川西市北部を公的医療の過疎地にしてはならない。そのための拠点病院としての市立川西病院の維持は不可欠である。
黒田さんしっかり頑張ってください
近くに大きな病院があることで安心していたのに、困ります
医師も看護師さんもとても親切で、できればこのまま残してほしい
近くに安心できる公営の病院がなくなっては困る。ぜひ存続してほしい
猪名川町に住んで、病院として頼りにしていました。公立病院の存続を望みます
民営化すると利潤優先になる。税の無駄使いをまわして、市営病院を援助した方がよい
*近くて、この辺では大病院なので頼りにしています
なぜ なぜ なぜ

  ※協立病院への書き込みは掲載せず

■【2018.5.19集計分】

以前に比べると対応が早くなり良くなってきたし、利用もしやすくなった。
駐車場は広いし台数も停めれるのに30分で200円だと毎日の出費を考えるともったいなくて利用しなくなった。金銭面が原因で経営難ならば、こうした面も考えて工夫するべきだったのではないかと思う。
住民のほとんどが北に住んでいるのに、北に市民病院がなくなるのはおかしい。なぜ、キセラなのかわからない。キセラこそ診療所でいいのではないか。池田市民病院、豊中と近くて大きい病院がたくさんある。
居住の近くに是非病院があることは必要であり安心です。過去入院を経験しましたが、皆さん親切で感謝しておりました。ぜひ、従来通り市立病院を存続してほしいt願います。
川西の中心部には交通の便もよく病院もたくさんあります。東谷の方面は、これから老人も多くなってくるのに近くに病院がなくなるのは困ります(総合病院)
移転絶対反対
市が情報も伝えず説明もしないことが大問題。進め方が異常
大和地区はお年寄りが大変多い地区となったため、市民病院のように大きい病院はとても大切なものです。ただでさえ病院が多い能勢口区域に移転させる意味が不明です。
外科・耳鼻咽喉科で入院しました。移転反対です。
定期的に受信(乳腺センター)・健診していたけれど、新しくなったらどうなるの?不安・・・。
北部は小児科だけでも入院施設欲しい(24時間)。この先人口減る。私も市中心部に引越したいと思っている
市民に納得いく説明もせず、(反対意見に聞く耳もたない)なぜ、そんなに急ぐのか理解できない。「市立」病院として役割を果たすべきです。赤字だからは理由にならないと思います。
良い医師を

■【2018.5.16集計分】

川西北部地域になくてはならない病院だと思う。わざわざ病院の密集した市中央部に移転し、現・川西病院を廃院にする意味がわからない
市民病院を無くして、誰が喜ぶのですか?
絶対反対
何より近いのでいつも利用しています
存続が望ましい

■【2018.5.15集計分】

少子化で産婦人科(娘)利用しようと思うけれど不安(将来)
是非今の場所に残してほしい 北の方にはないのです
病院をできるだけ残してほしい
近くで良いから
なくなったら困る
そばにあって安心です
今まで通りの診療をのぞむ
そのままにしていて欲しいです。
何でも市民が利用したいと思う所を南部にもっていこうとするところが意味不明。北部がさびてしまう。
もっと有名な医師を1人でもいれば客がくると思う
やはり馴染みのドクターやナースとの付き合いが切れるのは淋しいです。
*救急ベッド削減、在宅医療の押し付け反対!
老朽化というが34年しかたっていない。国はメンテナンスをして70年もたそうとしている。東谷公民館や中学校・小学校はもっと古い。
市民の税金を大切に使え!
市民の財産を自分の好き放題につぶすな!まちが壊れる。市北部の人口が激減に追い込まれる。税収が減る。
市立川西病院の赤字は当たり前。赤字であれば私たちが払うのが当たり前なんで、民間病院には払いたくない。
公設民営化絶対反対!!
なくなったら困る

■【2018.5.11集計分】

住民不在はいけない。住民の意見を聞くべき
ぜひ、存続してください。
小児科・産婦人科(夜間)をなくすな!
公立、公平、身近に市立病院が存在することを望む
公立病院は絶対になくしてはいけない
*今年正月(2日)に肺炎となり、川西病院で診察、CT、血液検査を受け、緊急入院しました。その日の内にレントゲン、CT、血液検査等で診断を下さる大きな設備の整った病院が近くにあることで助かりました。
大和団地からタクシーでもワンメーターと近く、何かあった時には非常に頼りになる。
なくすな。困る。協立のために金出すな
私の義理の両親は、入退院をくり返し、お世話になりました。近いので通うのに便利で。毎日両親のために通ってあげました。遠いと困ります。
協立病院はイヤです!!市民病院がなくなることには反対です。
今のままだと安心して暮らせます
今までの経過がわからない。命の問題や!1分で10%減るやろ(救急車で)命にかかわることを強調してPRせなアカン!
とにかくあってほしいです
移転しないでほしい
地域の市会議員は何をしているんや。病院移転賛成なんて許せない!
存続を願う
市のまんまでいてほしい
生まれた時から市立川西病院なので、ここであってほしい
現川西病院をこのままのこしてください、移転公設民営化反対!!
公設民営になれば医療レベルが下がるに決まっていると思う。北部の医療レベルが下がれば、人口も減少も考えられ市としても良くないスパイラルに入っていくと思う
民営は、儲け本位になりかねない!公立は儲けを関係なく、患者の立場本位でとても良いです
近くにあることで何かの時に受診でき入院もできる安心があるので、ぜひ続けてほしい
市に企業を誘致し、市の財政源になるようするべきではないか?
マンションなどの居住区整備で財政が増えるとは思えない。
猪名川町、豊能・能勢と連携して北部に2次救急病院を残してほしい。高速道路も開通し増収が見込めるのでは?
一般市民多くの人々の意見をもっともっと聞きなさい!!
市民の心を無視するな!!

■【2018.5.10集計分】

出産時に、産婦人科でお世話になりました。とてもいい先生、スタッフの方で安心して出産することができました。これからもずっと利用していきたいと思っていたのに、閉鎖されるというのでショックです。存続を願います。
協立病院は、当初の計画通りに、キセラに移転していただいて、川西病院は、リフォームして今のまま残してほしいと思います。
川西病院で孫が生まれ、私たちも安心していたが、やはり北部に総合病院を残し、南・中部は、以前通り、協立病院がキセラに建設すればいい。
がんばることの大切さを痛感しています
公立病院は市民の命を守る砦です
指定管理・民営化せず、市がしっかりと責任もって運営しなければならない
協立病院に176億もの税金を使うことは許せない
このまま残してほしい
今のままで安心できる
すべてが良かったし変われば不安でいっぱい。お金がいつも不安
キセラに立派な医療センターができても、北部地域に病院がなくなった分、北部の患者の患者の割合が多くなり、救急で運ばれる患者の数が多くなり、受け入れできなくなり、搬送ができなくなり、北部の住民の命の危険が大きい
救急機能をなくすこと、入院ベッド数が減るのも困る
近くにあって便利。公立で安心

■【2018.5.8集計分】

ぜひ、このまま、この場所で運営してほしい
このまま残してほしい
近くに市立の病院があるので自宅を購入したので、なくなると困ります
市北部は新名神・川西インターも開通し、益々重要な地域となってくる。そのような重要地域に公立の総合病院がなくなるのは理解できない
川西市として絶対に市民病院は必要です。協和会(協立病院)に市の税金200億円を出してあげることは許されません
整形外科に入院中、看護師・医師が親切でした
市民の意見をもっとよく聞き安心安全というなら北部に病院がなくなることの重大性を考えてほしい。財源が苦しいというが、北地区開発には湯水のように使っている
先生はやさしい
すぐに診てもらえる
結果ありきで、討議を机上のみしている気がする
職員さんがとてもやさしいので安心
ここになくなると困る
残してほしい
このまま維持してほしい
なくなったら困る
川西北部に必要なものをなくさないでほしい
近くて便利
そんなに古くないし、新しく作られた緩和ケア病棟などはまだ5年程しか経っていないのに、それをつぶすのは、それこそ税金の無駄使いだと思う

黒田みちのたんぽぽだより(No.194 病院特集第19弾)

市民説明会で要望、疑問次々
川西病院なんとしても残して!

2018年10月
日本共産党川西市会議員 黒田みち

➜ 黒田みちのたんぽぽだより(No.192)はこちら(PDF)

【1・4面】

市民説明会で要望、疑問次々
川西病院なんとしても残して!

「事業費100億円増おかしい」

17200人分超「白紙撤回」求める署名

 「総合医療センター基本構想(案)」の住民説明会が9月に5か所で開催。住民から要望や質問が多く出され、発言できない人が大勢いましたが、市は2時間きっかり、「時間です。部屋を出なければ・・」とそそくさと退室しました。市民と向き合わない誠意のない市の態度。情けないですね。「市民の役に立つ所」を取り戻しましょう。

市「時間が来たので」

 会場は、北陵・東谷公民館、牧の台・陽明小学校とみつなかホール。市長挨拶と市の説明(約45分)の後、一斉に手があがりました。

病院なくなれば困る
「母が心筋梗塞で川西病院へ救急搬送。初期治療をしてもらって助かった」
川西病院がなくなれば救える命も救えません。「北部住民の命・健康を軽視する理不尽な計画に怒っている」「病院利用の人達の話しを聴くべき」切実な声が多数出されました。

企業なら処分もの

事業費にも怒りの声。当初元利合計227億円が355.5億円(56%増)に。「100億もの増額は処分もの」「意図的に、はじめ少なくしてだまし、指定管理者が決まってから大幅増」「信用できない」「まだまだ上がる」。疑問と不信・・・。

キセラ偏重、北部無視

「キセラ川西センター」だけだと109.5億円増の265.9億円(70%増)。逆に北部診療所は11.5億円減の8.1億円。キセラにはどんどんつぎ込む構図・・・

なぜ、全室個室

400床の内、一般病棟377床は全て個室(3割は1日4000円の有料ベッド)。「個室化で建設費が10億円増、市税の使い方としてどうか」「個室化は看護士の負担が増える。患者にとって相室の方が良い場合もある。全て個室にする必要はない」などの疑問・意見が続出・・・。

駐車場20~30台

狭い敷地に無理やり400床の建物を建てるため、駐車場スペースが取れない。1日当たり入院患者約370人、同外来患者約900人に対応できるのか。「考えられない」「他の施設との共用というが、車イスで共用駐車場を探し、遠くから病院玄関まで行くのは大変」

高度医療は願いか?

キセラ本院の高度医療や個室化は、協和会の意向が色濃く反映された政策。歓迎の声もある一方、市税を投入し、市民に広く利用されるべき市民病院としてふさわしいのか、広く市民的な検討が必要です。

協和会の土地が?

「建設場所に協和会の土地が入っているって知っていましたか」との発言に「えぇ~!」とどよめきの声があちらこちらで。市は黙っていましたが今回、敷地不足で「借りることになった」と回答しました。

結論ありきがおかしい

「結論ありきの進め方がおかしい」「財政が厳しいと言う市が事業費100億円の増額、100%借金で突き進んでいいのか」「市の誠意が感じられない、市民の意見を聴いていない」「説明会がたった5回、清和台ほかでもやってほしい」との意見に拍手や「そうだ」の声があがりました。

市・・・「時間がきたので~」

「この夏は地震や台風・豪雨で道路が通れなくなった。自然災害が起きれば北部の人間は(新病院)行くことができない」次々手を挙げる人がいるのを無視して「時間ですから、部屋を出ないと~」と質問を打ち切る市。質問・応答時間はわずか1時間15分。

「病院のこせ!」を大きく

 「市民の意見を聴きなさい」「儲けはすべて協和会のもの」「市は嘘ばっかり」など様々な声が上がる中、椅子をさっさと片づける職員。「陽明小学校で指名されなかったのでみつなかホールに来た」という方がいましたが、発言できなかった方々の質問や意見は一体どうなるのでしょうか。

 説明会は終わったけれど、病院問題は終わっていません。「川西病院残せ!」「北部医療を守れ!」の声をもっともっと大きく広げていきましょう。

地域の皆さんからの声・声・声・・・

病院が遠くなると時間・交通費負担が大きくなる
学校と病院があるから引越しをしてきたのに・・・
安心して里帰りできるのは近くに病院があるか・・・
夫が亡くなる前、病院が近かったので毎日通うことができて良かった
赤字が良いとは思わないけど「経営ばっかり」というのもおかしい!

【2・3面】

その後明らかになったこと

 たんぽぽだより193号作成以降、出前講座などで明らかになったこと、改めて皆さんからの質問についてお知らせします。

 市は、都合のいいことはアピールしますが、不都合は隠したがります。議会と市民の監視が必要。まちづくりの主役は市民です!!

「7.5億円浮く」は偽り

 市は「川西病院への10億円の補助金は重荷であり耐えられない。指定管理者制度の導入で市の負担は国の交付金分2.5億円(新病院では3億円)ですむ」としていますが、残りの7.5億円は他の施策に使えるでしょうか。

いいえ

① 病院職員は全員解雇なので退職金の上乗せや協和会職員に移行した場合の給与差額補填(3年間で約10億円)などに年間3.75億円使う ② 指定管理者に委託した後も協和会と関わり続け、一定の事務員・人件費や諸経費が発生。また、北部診療所~新病院間のシャトルバス、能勢口~キセラ間の周遊バス運行のほかモニタリング経費や民間病院へのMRI/CTなど高額画像検査機器補助金、駐車場確保のための借地料など、未定のものも含め出費が続きます。すでにキセラ地域内で今年度5205万円超もの土地を賃借中です。

③ 病院から本庁へ職種変換する職員もおられ、その分の人件費が増加します。来年は、新規職員を採用せず職員数がどう変化するかは未定。

事業費負担さらに

 事業費は355.5億円だが、市の負担は49億円だけと説明しているが。

それで済まないでしょう 事業費の中に、10年ごとに必要とされる医療機器(40億円)の更新投資は含まれず、あらたなに市債を発行。その他、改修費用など不確定要素がたくさんあります。

 容積率不足のため、協和会所有の土地(約717㎡)を借用して敷地面積を広げます。指定管理期間は20年ですが、さらに「しがらむ」ことになります。
キセラ(中央北)開発と同様、どんどん税金を注ぎ込み、借金(市債発行)を増やすことになるのではと危惧しています。

「勇み足」と認める

 「北部で250床単独建て替えは国の交付金が25%しか使えず、構想(案)の方が、102.5億円も軽減される」とする7月26日付け資料(市ホームページ掲載)は、「根拠になる費用設定がずさんで高額に見積もり過ぎ」と追及すると「勇み足」だったと認めました。 (右表参照)

これからも、私(黒田)は、しっかり調査・徹底追及してまいります。

市は北部で建替えると202億円もかかるというけれど 独自試算80億円?

     ①本院・市  ②北部・市  ③北部・独自 (単位=億円)
建物       126    87   52.2   ①③は36万円/㎡×面積
・個室、手術室  28.5    0     0     個室、災害対策不要
・免振・災害    13    0     0    
   建物小計  167.5    87    52.2  
OAシステム     18    12     7    ①と③は便宜上、面積比で試算
設計       9.4    7     3.7
医療機器      40    40    16  
用地取得      17    10     0     ③病院跡地を使う
土壌汚染      14          0     ③不要
         265.9   156    78.9

※市内人口 159668人 
  東谷中学校区 33123人(21%)
※猪名川・豊能・能勢町 人口61468人
※中部人口 56255人

★市の計画では、これらの地域に二次救急病院はベリタス病院(199床)だけになります。
★市は当初400床の建設費を80億円としていました。  

北部で250床建て替えると87億円としています、現状より延べ床面積を広く見積
もり、㎡単価プラス消費税を10%加えているためです。

★400床・高度医療をする新病院の医療機器と同額の40億円を計上。現病院敷地14936㎡と駐車場敷地3500㎡があるのに土地購入費用10億円計上するなど、巨額に見積もり「102.5億円も軽減される」とするのは公平・公正な態度・情報ではありません。

★現市立川西病院の救急患者は入院患者の約6割。あとの約4割は回復期・慢性期の患者。急病ベッドを150床回復期・慢性期を100床にするなど実態に応じた再編で人件費を抑えることもでき、熟議すべきです。

総合医療センター整備費用
(昨年5/1と今年7/26の比較)(単位=億円)

キセラ川西センター(本院)
        5/1.  7/26.    増加額
建物建設     80   126   46
・個室化、手術室等    28.5  28.5
・地震・水害対策     13   13
建物小計     80   167.5  87.5

OAシステム    12   18   6
設計・監理等   7.4   9.4   2
医療機器     40   40   0
用地取得     17   17   0
土壌汚染         14   14
  計     156.4  265.9  109.5

北部診療所   5/1.   7/26.   減少額
建物      4.5   4    ▽0.5
OAシステム   1    0.8   ▽0.2
設計・監理等  0.5   0.3   ▽0.2
医療機器    10    3    ▽7
用地取得    3.6   0    ▽3.6
  計     19.6   8.1   ▽11.5

 

 

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黒田みちのたんぽぽだより(No.192)

敷地面積足りない 新たに表面化
事業費129億円増 100%借金 355.5億円に!

2018年8月
日本共産党川西市会議員 黒田みち

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【1面】

敷地面積足りない 新たに表面化
事業費129億円増 100%借金 355.5億円に!

市道や協和会?土地活用も
全室個室化・駐車場なし
紹介状受診…

無理な計画次々

 「(仮称)川西市立総合医療センター基本構想(案)」に対する市民意見を聞くパブリックコメントに係る議員協議会が8月23日に開催され、あらたに「敷地不足」が表面化。市道や協和会所有地の活用を検討していることがわかりました。「無理な計画」の表れです。

建ぺい率、容積率未達

 キセラ新病院は昨年5月1日、協和会が購入するとしていたキセラ医療ゾーン10535㎡を市が購入し、延べ床面積36,000㎡の病院をつくると発表していました。

 ところが、今回のパブコメ用資料によると、延べ床面積約35,000㎡で、当初より1,000㎡縮小。35,000㎡を確保するには、敷地面積が最低11,000㎡(建ぺい率60%、容積率300%)必要とし、「医療ゾーン」西側市道(約700㎡)と北側協和会所有地(約717㎡)を活用するとしています。協和会土地は有償か無償かは未定。

(キセラ区画整理事業区域内には協和会所有の土地はありません)

 キセラ(中央北地区)開発は、区画整理事業で実施され、医療ゾーンは協和会が17億円で購入、296床・駐車場100台の病院を新設の計画でした。ところが、今回の「構想(案)」で、400床の大病院建設に転換。駐車場不足や敷地不足、事業費の大幅増として表れているのです。

「駐車場共用』可能?

 駐車場30台は、救急車や業者用に優先、患者・家族は「キセラ川西エリア内の駐車場を相互利用させる計画」。 すぐ隣のキセラプラザ・ホール(1,000人集客)建設の時も駐車場確保が難問で「相互利用」を繰り返していました。土地の借用や購入でさらにコスト増になるのではないか.など懸念されます。市は、今年度も5,205万8,460円(㎡単価最高9,000円)で借上げている駐車場土地※があり.シルバー人材センターなど民間にすでに16台分無償貸与しています。

【4面】

問題多い「医療構想(案)」北部は医療過疎地に
急病・休日どこへ行く?!

 市の21%(32,263人)が住む北部地域。お隣の3町(61,468人)共々、市立川西病院は命綱。検査・手術・入院ができるのはここしかありません。在宅療養支援病院も、中部10、南部6に対して、北部は1か所のみ。

 24時間・休日診療は、川西病院閉鎖後の「北部診療所」の内科だけ。整形外科や小児科は午前中のみ。検査はシャトルバス(月~金、1時間に1本)で「キセラ川西センター」へ。

 交通網寸断されたら?!市内の地域別ベッド数は、中部が急性期199、回復期50、慢性期361、南部は順に538、151、354+α、北部はゼロになる市の構想(案)です。(地図参照)

 地震や豪雨で鉄道や道路が寸断された今年の夏。
 自然災害への対応の面でも、市全体のバランスの良い病院配置、北部に2次救急病院は欠かせません。

「(仮)川西市立総合医療センター基本構想(案)」市の説明会

9月8日(土)
10:00~12:00北陵公民館 集会室
14:00~16:00陽明小学校 多目的室

9月15日(土)
10:00~12:00 牧の台小学校 地域交流室
14:00~16:00 東谷公民館 集会室

9月22日(土)
10:00~12:00 みつなかホール 文化サロン

【2面3面】

1.市は、病院建設に係る事業費を全て市債発行。2019~2021年度の3年間で利息含め355.5億円、全額銀行などから借金。2051年まで、30年間返済が続く。(公債償還)

2.※2「市の負担は49億円だけ」はウソ(当初は227億円だけと言っていた)すでに、2019年度から3年間、人件費補てんで約10億円余を負担。他にシャトルバス運行など協和会(協立病院)に別途依託予定で負担は増える。

3.協和会(協立病院)は、※1 市の償還分の50%を負担金として支払う予定だが、市の償還は30年。指定管理期間は20年間。残り10年分は、次期指定管理者の支払いに。(新聞報道で、協和会が177.7億円負担するとあるのは間違い)
 医療機器購入や建物維持管理などの負担は別途市債発行となる。
 たんぽぽだより185号でお知らせしたように、上野原市立病院は、医療機器購入費の負担金を2年間払えなくなっています。

4.キセラ川西センターは、協和会の要望通り、全室個室化。手術室充実と合わせて28.5億円の建設費増。この負担増は、国の交付金対象外で、市単独の負担となります。

差額ベッド1.6億円

 自治体病院の病室の有料化率は3割に制限されており、「キセラ」は400室のうち有料3割、無料7割と設定。有料個室は1日4,000円。入院稼働率を93%としていますから、単純計算すると、1日の室料は44.4万円、年間1.6億円の収入が見込まれます。

 これらはすべて協和会収入=患者負担です。

 自治体病院は患者負担を少なくする責務があり、現市立川西病院の有料室は250室中43室(17.2%)に抑えられています。

 協和会収支計画による「黒字分」は全て、協和会のもの。

 新病院は、紹介状がなければ診てもらえない。ベッドコントロールという名の退院勧奨…名前は市立病院を標榜しますが、現川西病院のように、使い勝手の良い安心・信頼の砦とはいかないようです。「北部に医療の空白地をつくるな!」しっかり声をあげましょう。

*大阪北部地震、西日本豪雨、台風被害へのお見舞い申し上げます*

 台風20号通過、皆さんのお宅はいかがだったでしょうか。我が家は老朽化したウッドデッキの囲い部分が倒壊、山下の事務所は立て看板が1m程度移動。改めて凄い風と雨だったなあと感じると共に、これからが台風シーズン本番。しっかり点検・対策しておきたいです。皆さんも気をつけてお過ごしください。

 改めて、地震や豪雨災害で被災された方々に心からお見舞い申し上げますと共に1日も早く日常を取り戻すことができますよう願っています。

 6月18日の大阪北部地震、7月5日からの西日本豪雨被害への救援募金にご協力いただいてありがとうございました。第1回目30,662円、第2回目20,l98円、計50,860円振り込みを終え、引き続き募金とボランティア活動に取り組んでいます。今後ともよろしくお願いします。

*ブロック塀の撤去費用に補助が出ることになりました*

 市が、地震などの自然災害や老朽化に伴うブロック塀等の倒壊による被害軽減を図り、地震に対する安全・安心なまちづくりの取組みを支援するため、ブロック塀等の撤去費用を支援する制度創設の準備を進めています。

 撤去を行う前に、市の窓口に申請する必要があります。既に撤去済み、工事契約済みの場合は、補助金を受けることができませんのでご注意ください。(個人宅・補助率3分の2、上限20万円、 住宅政策課 740-1205、10月中旬頃開始予定)

 他に、幼稚園や保育所・特別養護老人ホームなどへの補助制度(12月頃開始予定)もあります。詳しくは布役所へ 740-1111代表

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黒田みち たんぽぽだより号外(2018.8.20.)

私のまちの「ダイオキシン」「アスベスト」工事がはじまります

2018年8月
日本共産党川西市会議員 黒田みち

 黒田みちのたんぽぽだより号外(2018.8.20.)はこちら(PDF)

私のまちの「ダイオキシン」「アスベスト」工事がはじまります

 8月19日(日)北陵小学校体育館において、「川西市清掃事務所整備工事」住民説明会が行われました。川西市・東急建設(株)・創建社D&R設計(株)それぞれから資料に基づく説明、約35人の住民が参加され、参加者から質問や意見・要望が出されました。

 その内容については、後日市がまとめたものを報告(全戸配布)することになっています。(美山台・丸山台・伏見台)

 また、何かあれば川西市公共施設マネジメント課(072-740-3737)、川西市美化推進課(072-744-1124)の方へご連絡ください…とのことでした。

(工事期間;2018年9月上旬~2020年9月30日まで)

 私(黒田みち)のブログ「たんぽぽだより」8月19日号に、当日の聞き取りメモを掲載していますのでご覧ください。写真は8月27日写したものですが、仮囲いが張られ、9月からの工事準備がはじまっています。

 今回の説明会で、一番驚いたのが、「アスベストが含まれていた」事が明らかになったこと。

 住民から「多額の税金を使うのだからもっと住民説明会をするべきではないか」との質問に対して「契約案件は議会に提出している。議員は地域の代表として出てきているので、間接的に知らせたことになる」との市側の答弁。議会では、先日の号外でお知らせをしたように「ダイオキシン」のことは資料提出がありましたが、今回の住民説明会配付資料などの内容は明らかにされていません。その時々に明らかになっている内容にタイムラグが生じていることはやむを得ませんが、6月議会の議案(契約案件)について、日本共産党議員団として「事務所整備における汚染物質調査の箇所及び調査結果の詳細について」の質疑書類を提出しましたが、答弁書類にはアスベストに関しては触れていません。説明会翌日に確認をすると、「アスベストは非飛散性だったので言わなかった」とのこと。非飛散性であろうと、飛散性であろうと汚染物質に変わりはなく、これから具体的な工事が行われた時、パイプなど調査できていない場所から飛散性のものが出て〈る可能性もあります。

 工事開始後、ダイオキシン類の大気・水質・排水・土壌、粉じんのSPMや石綿(アスベスト)、騒音、振動などの測定値を工事現場で随時公表、タイムラグが生じますが市のホームページでも公表することになっていますから注視していかなければなりません。(それぞれ基準値の開示も行います>

 R173・深谷バス停付近から撮った写真でも明らかなように、この市道は大型車両の通行ができません。住民から見て、警察の通行許可をもった工事車両として明確にすること。丸山台・伏見台へつながるこの道路(延長440.2m)は、幅員6.7~15.8mで狭く、急斜面(最大約14%、最小8%)。通行量は増え続けていますが、歩道もなく、住宅地には通学路があります。住民の安全・安心を第一に出来る限りの対策を急いで講じること。工事車両は最大で20台/日とのことですが、工事時間とガードマンの配置時間(準備・片づけ時間を含むよう)に違いがないよう、事故など不適合事象があった時は、速やかに住民に開示、説明、対応を明らかにすることなど申し入れを行いました。

 「車両基地」になった後、R173・すぐ近くにトンネルやバス停があり、毎日の清掃車両が行き交うことでの交通網への影響や安全確保は担保されるのか。凍結や降雪の課題も。約100人の職員の通勤、現在も通り抜け道路となっている課題を含め、今後にも大きな影響を及ぼします。周辺住民への安全確保・生活環境への影響などを含め情報提供・説明責任を求めると共に、将来に問題を残さないよう、
知恵と力を出し合いましょう。

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黒田みちのたんぽぽだより(No.191)

「医療構想」危うさ やっぱり
事業費226.8億円→355.5億円(元利合計)
56%、129億円も増加
全室個室・高度医療に特化(国の交付金対象外、市単独負担)

2018年8月
日本共産党川西市会議員 黒田みち

➜ 黒田みちのたんぽぽだより(No.191)はこちら(PDF)

【1面】

「医療構想」危うさ やっぱり
事業費226.8億円→355.5億円(元利合計)56%、129億円も増加
全室個室・高度医療に特化(国の交付金対象外、市単独負担)

市立病院整備調査特別委員会が7月26日開かれ、昨年5月1日発表の「(仮称)川西市立総合医療センター基本構想(案)」を改訂した新「基本構想」を示しました。事業費は、危惧された通り、これまでの176億円(別途利子51億円)から98億円増の274億円(同81.5億円)に、元利合計で226.8億円から355.5億円に増え、巨額の借金を抱える計画です。

建設費57%増 

「キセラ川西センター」は、当初から私(黒田)も住民の皆さんと一緒に「事業費の計画がずさん過ぎる」と指摘していましたが、今回、建設整備費を57%・46億円増やしました。

全室個室化など28.5億円

 その上新たに400床全てを個室化(有料個室3割・無料個室7割)し、「手術室の充実」と合わせ28.5億円増。個室化は「協和会から提案があり、いいと考えた」もの。

気前よく軒並み増額

 地震・浸水対策で13億円、土壌汚染対策に14億円、OA機器も気前よく5割増の18億円など軒並み増額。合計109.5億円も積み増します。(裏面=3面4面参照)

「北部は」8億円だけ

 一方、「北部急病センター」は、医療機器7億円減など合計11.5億円減額し、わずか8億円かけるだけの「北部診療所」にするとしています。

駐車場なし

 その上、rキセラ川西センター」は、もともと手狭な敷地であり、患者や家族用の駐車場なし。
 近隣のキセラホールやキセラプラザ、体育館やプール※、これから建設予定の民間大型商業施設の駐車場を相互利用するとしています。

駐車場の借上げも

 ※これら駐車場の一部は市有地ではなく、地権者から今年度も5205万8460円で借上げています。(㎡単価最高9000円)

 駐車場のない病院をつくり、駐車場の足りない分をキセラ(中央北地区)の地権者等から土地購入や借地料を払い続ける…こんなことになるのではないでしょうか。

【2面】

シャトルバス料も発生

 現市立川西病院・正面駐車場(1000㎡)での「北部診療所」は、MRIやCTなどの高額画像検査を行わず、検査のために診療所から「キセラ川西センター」までシャトルバスを運行します。運行は協和会(協立病院)に委託、指定管理料とは別に委託料を支払います。

突き進んでいいか

 今後も膨らむ恐れの強い今回の構想。使える川西病院をつぶしてまで、このまま突き進んでいいのでしょうか。

パブコメに意見を

 新「基本構想」案は、市役所ホームページから見ることができます。8月議会での説明後、9月から市民の意見を聴くパブリックコメントが行われます。ぜひ、みんなで情報を共有し、しっかり市民の声や願いを届けましょう。
7月26日提出「基本構想(案)」で明らかになったこと

「(仮)川西市立総合医療センター基本構想(案)で以下のことがわかりました。

*「国立社会保障人口問題研究所(H25年3月推計)」を使用、2015(H27)年では、住民基本台帳より6318人少なく、後期高齢者率は、0.5%も高く表記している

北部医療は手薄

*北部(東谷・北陵・牧の台3小学校区)在宅療養支援診療所数1か所
中部(けやき坂・清和台・清和台南・多田・多田東・陽明・緑台7小学校区)同10か所

 南部(加茂・久代・桜が丘・川西・川西北・明峰6小学校区(明峰・前回調査は中部)同6か所

*キセラ川西センターは、健康診断.人間ドックは行わない

紹介状・高度医療に

*紹介状が必要、より重症度の高い患者を診る、他病院との役割分担・機能分担、転院を推進

*全室個室(有料3割・約113床、無料7割・約264床)入院稼働率93%

高度診断機器へ補助

*CTやMRIなど高額画像診断機器購入のための民間病院への市単独補助制度は取り組む

*市負担は、10%としていたが、13.8%(49.1億円)としている…しかし
36万円/㎡超は対象外

*消費税分(約25億円)が交付金に含まれるかはわからない

*建設費用㎡単価36万円を超えた分は市単独負担に。今後、超える可能性は高い。
 今回の全室個室化.手術室充実の費用は国の交付金対象外で市単独分(28.5億円)

浮くはずの「7.5億円」は

*現在、市補助金10億円のうち25億円=交付金(小児・周産・1救急医療)は、協和会への指定管理料に。残りの7.5億円の半分・3.75億円は、職員給与削減への全額支援(3年間で約10億円予定・医師は給与削減なし)へ回す

*市が100%借金(市債発行)で行う事業に変わりなく、市負担はどんどん増え、まだまだ増える要素は残っています。病院経営が黒字になった場合は全て協和会(協立病院)の利益に

*市内、救急車などで搬送される「急性期ベッドは、協立病院の廃止などにより203削減
◆  ◆
9月9日(日)午後2時~3時30分東谷公民館「黒田みちの市政報告会」
お気軽にお越しください*^-^*

【3面】

なぜ、黒塗り  委託料950円の調査結果

 市は、国からの指示として、2016(H28)年度に「市立川西病院事業新経営改革プラン」を発表し17年3月までパブリックコメント実施しました。

 そのさなかの16年12月に協和会(協立病院)から協力依頼の手紙があり、2017(H29)年5月1日の大きな計画変更・新聞報道となったのです。

 近隣自治体では、市立病院の患者動向や市民の医療動向などの基本調査結果を明らかにして、新改革プランを策定、市民意見を聴くパブリックコメントを実施しました。

 しかし市は、後付けで、「(仮称)市立総合医療センター基本構想等策定・指定管理者選定支援業務」として基本調査など委託(2017(H29)と2018(H30)の2年間)。2017(H29)年度分として3月29日に委託料950万4000円の支払いを終えました。

 そこで、私(黒田)は今年6月8日、「(仮称)市立総合医療センター基本構想策定等委託内容及び成果物(調査結果を含む)について」公文書公開請求を行いました。その後、委託契約書や仕様書は公開されたものの、調査結果などは「公文書が膨大であり、整理等に時間を要するため」と公開の延長通知があり、待っていましたが、7月20日に受け取った公文書は、「市立川西病院外来患者データ」1枚、「国保レセプトデータ」2枚だけ。請求内容そのものが変えられているだけでなく、表紙写真のように全てを真っ黒に塗りつぶしたものでした。市民が知りたいと思った950万円の委託内容が「これ」では大問題です。

 今回提出されたデータは、担当課からすぐに出してくることができるもの、分類するのも簡単なものばかり。まして個人を特定できないものまで黒塗り。「担当が公文書と認めない」「法的根拠が定まっていない」「打合せの時にそんな意味で言っていない」「認識の違い」などのやり取りに終始しました。

 2年間の委託料が、約2500万円。市民の大切な税金の使途、「最少の経費で最大の効果」をもたらしているでしょうか。情報公開・説明責任とは一体どうなっているのでしょうか。

【3面】

北部医療は診療所で

1次救急 入院・手術なし(救急車は行かない病院)
 内科3診 小児科 整形外科
 診察室5 開業医も入る予定

★5月1日発表では「山下駅前・24時間急病センター」でしたが、「現病院正面駐車場・診療所」に変更。24時間常駐は内科医師1名のみ。後は午前診。
観察ベッド8 薬局 X線 検査室

ぎょえ~ 利子分だけで 北部で建替え可能かも

北部建替え202億円?

 市は、「北部での単独建替えは2023億円かかり、国の交付金が25%しかないから、市の負担は基本構想の方が102.5億円軽減される」としていますが、ごまかしています。

80億円で可能?

 キセラ川西センターの額をべースに大雑把に試算すると、「建物建設」は、全室個室化や高級化せずに36万円/m(現川西病院延床面積14540.0㎡)で523億円。北部は市有地のため土地購入費や浸水・汚染土壌対策費はいりません。それ以外の必要経費(☆印)を面積比41%で計算したとして27.6億円、合計79.9億円。これでおさまらないとしても、とても202億円にはなりません。

【4面】

 現在250床全てが急性期病床ですが、実態に合わせて回復期や慢性期病床への切り替え、ベッド総数の変更を考えてもいいかもわかりません。(現在入院中の患者さん約6割が急性期)

築35年、自衛隊病院は50年

 老朽化ばかりを言い訳に使いますが、川西病院の開院は1983(S58)年10月で、まだ35年目。

 市は、2012(H24)年に約1億円で屋上防水・外壁改修、オペ室空調増強、1億5430万円で緩和ケア病棟整備、2017(H29)年には、5億4000万円で電子カルテシステムを導入しています。まだまだ使えるのです。

 久代の自衛隊病院は今年53年日で耐震補強工事中(休床あり)です。

北部・3町の命綱

 市北部にある市立川西病院は、北部と3町(猪名川・豊能・能勢)の住民にとってなくてはならない二次救急総合病院です。これは、今年度からはじまった「府・県の医療計画」でも明らかになっており、府県を超えてネットワーク・連携が必要であると記されています。たった一つの大切な命を守り育むために、安心・安全な医療の確立のためにも拙速に突き進み将来に禍根を残すことがないよう、しっかり声をあげ行動しましょう。

市立総合医療センター整備費用

(2017年5月1日発表分と2018年7月26日発表分比較)

キセラ川西センター

キセラ川西センター  昨年5月1日 7月26日  増減比較
建物建設(35000㎡) 80億円(*1) 126億円(*2) 46億円増
;個室化・手術室等 28.5億円 28.5億円増
;地震・浸水対策 13億円 13億円増(*3)
0Aシステム 12億円 18億円☆ 6億円増
設計・管理等 7.4億円 9.4億円☆ 2億円増
医療機器 40億円  40億円☆  
用地取得 17億円 17億円  
土壌汚染対策 14億円 14億円増(*4)
156.4億円 265.9億円 109.5億円増

 (*1)80億円の根拠 1床2000万円で積算
 (*2)126億円の根拠 1㎡36万円で積算
 (*3)この土地は、川西市防災マツプで洪水浸水想定区域。
 (*4)皮革工場跡地を含むため汚染土壌対策は当初から必要だった

北部急病センター(北部診療所に変更)(*5)

北部急病センター 昨年5月1日 7月26日 増減比較
建物建設 4.5億円 4億円 5000万円減
OAシステム 1億円 0.8億円 2000万円減
設計・管理等 0.5億円 0.3億円 2000万円減
医療機器 10億円 3億円 7億円減
用地取得  3.6億円 市有地利用 3.6億円減
計  19.6億円 8.1億円 11.5億円減
整備費総計 176億円 274億円

98億円増
別途利子81.5億円

(*5)山下駅前24時間(内・整形・小児科)急病センター案はアッという間に消え、診療所(1次救急)のため、入院・手術・高額画像検査などはできません

黒田みちのブログ「たんぽぽだより」はこちら