「就学前のこどもの医療費無料化を求める請願」・・可決

2009年12月議会 黒田議員が賛成討論
「就学前のこどもの医療費無料化を求める請願」・・可決

 この6月定例会にも同じ内容の請願が提出され、「趣旨は理解するが、川西市の財政事情を考えると採択できない。」という理由で、不採択になりました。
私達日本共産党は、毎年の予算要求で、こども達のいのちに経済的な理由で格差をつけてはならない、川西市の優先課題としてとらえ、財政措置をするべき、その事が川西市の少子化対策にもつながると訴え続けています。
 この間、就学前のこどもの医療費無料化が近隣の市町でも当たり前になりました。猪名川町では、所得制限なし。伊丹市では、入院時の給食補助も。通院補助は、三田市・西宮市では、小学校3年生まで。入院は、中学校卒業まで・・・とどんどん自治体間格差が広がっています。
 阪神間でも少子化が進んでいる川西市として、余りにも遅れた「市独自補助」を就学前まで拡充し、安心の子育てを応援していけるよう、ぜひ、この請願を採択していただけるようお願いして賛成討論とします。

「日本共産党川西市会議員団ニュース」第57号(2010.1.21.)

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