黒田みち たんぽぽだより号外(2018.8.20.)

私のまちの「ダイオキシン」「アスベスト」工事がはじまります

2018年8月
日本共産党川西市会議員 黒田みち

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私のまちの「ダイオキシン」「アスベスト」工事がはじまります

 8月19日(日)北陵小学校体育館において、「川西市清掃事務所整備工事」住民説明会が行われました。川西市・東急建設(株)・創建社D&R設計(株)それぞれから資料に基づく説明、約35人の住民が参加され、参加者から質問や意見・要望が出されました。

 その内容については、後日市がまとめたものを報告(全戸配布)することになっています。(美山台・丸山台・伏見台)

 また、何かあれば川西市公共施設マネジメント課(072-740-3737)、川西市美化推進課(072-744-1124)の方へご連絡ください…とのことでした。

(工事期間;2018年9月上旬~2020年9月30日まで)

 私(黒田みち)のブログ「たんぽぽだより」8月19日号に、当日の聞き取りメモを掲載していますのでご覧ください。写真は8月27日写したものですが、仮囲いが張られ、9月からの工事準備がはじまっています。

 今回の説明会で、一番驚いたのが、「アスベストが含まれていた」事が明らかになったこと。

 住民から「多額の税金を使うのだからもっと住民説明会をするべきではないか」との質問に対して「契約案件は議会に提出している。議員は地域の代表として出てきているので、間接的に知らせたことになる」との市側の答弁。議会では、先日の号外でお知らせをしたように「ダイオキシン」のことは資料提出がありましたが、今回の住民説明会配付資料などの内容は明らかにされていません。その時々に明らかになっている内容にタイムラグが生じていることはやむを得ませんが、6月議会の議案(契約案件)について、日本共産党議員団として「事務所整備における汚染物質調査の箇所及び調査結果の詳細について」の質疑書類を提出しましたが、答弁書類にはアスベストに関しては触れていません。説明会翌日に確認をすると、「アスベストは非飛散性だったので言わなかった」とのこと。非飛散性であろうと、飛散性であろうと汚染物質に変わりはなく、これから具体的な工事が行われた時、パイプなど調査できていない場所から飛散性のものが出て〈る可能性もあります。

 工事開始後、ダイオキシン類の大気・水質・排水・土壌、粉じんのSPMや石綿(アスベスト)、騒音、振動などの測定値を工事現場で随時公表、タイムラグが生じますが市のホームページでも公表することになっていますから注視していかなければなりません。(それぞれ基準値の開示も行います>

 R173・深谷バス停付近から撮った写真でも明らかなように、この市道は大型車両の通行ができません。住民から見て、警察の通行許可をもった工事車両として明確にすること。丸山台・伏見台へつながるこの道路(延長440.2m)は、幅員6.7~15.8mで狭く、急斜面(最大約14%、最小8%)。通行量は増え続けていますが、歩道もなく、住宅地には通学路があります。住民の安全・安心を第一に出来る限りの対策を急いで講じること。工事車両は最大で20台/日とのことですが、工事時間とガードマンの配置時間(準備・片づけ時間を含むよう)に違いがないよう、事故など不適合事象があった時は、速やかに住民に開示、説明、対応を明らかにすることなど申し入れを行いました。

 「車両基地」になった後、R173・すぐ近くにトンネルやバス停があり、毎日の清掃車両が行き交うことでの交通網への影響や安全確保は担保されるのか。凍結や降雪の課題も。約100人の職員の通勤、現在も通り抜け道路となっている課題を含め、今後にも大きな影響を及ぼします。周辺住民への安全確保・生活環境への影響などを含め情報提供・説明責任を求めると共に、将来に問題を残さないよう、
知恵と力を出し合いましょう。

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