黒田みちのたんぽぽだより(No.199)

市立川西病院 4月1日から協和会の管理に
患者大幅減など難題山積

2019年3・4月
日本共産党川西市会議員 黒田みち

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【1面】

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市立川西病院 4月1日から協和会の管理に
患者大幅減など難題山積
 市立川西病院は現病院のまま、4月1日から協和会の管理運営に移行しますが、職員全員解雇の中で職員を確保することの大変さなど危惧されていたことが次々表面化しています。本当に。このまま突き進んで大丈夫でしょうか。
・入院患者 計画比18.4%減
・不安感から患者減少
・一般会計から19億円補助
・2019年度も8.5億円支援
・20億円で土地購入
・協和会の川西病院3か年計画 高すぎる計画 でも赤字

【2面】

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「新病院 感染症対策上無料個室にもトイレ必須」
~議会申し入れに市は「できない だきない」
・足利市の病院に学ぶ
・ことごとく断る
・感染対策上重要
・筋の通らない答弁
・患者第一が必要

○核兵器禁止条約の日本政府の署名と批准を求める意見書採択についての請願が委員会で採択

【3面】

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大型ゴミの有料化 手間と負担
費用対効果もない。即刻やめるべき

【4面】

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原発ビジネス成り立たず
安倍輸出戦略は全滅