たんぽぽだより 98号
2010.11. 黒田みち
・わたしはぶれない。初心を貫徹する! 三期目 黒田みち
・議会構成がきまりました!
・政府要請
・黒豆の声
・TPPって何だ/「TPP反対」
黒田みちのブログ「たんぽぽだより」はこちら
黒田みち 北野のり子 吉岡けんじ
2010.11. 黒田みち
・わたしはぶれない。初心を貫徹する! 三期目 黒田みち
・議会構成がきまりました!
・政府要請
・黒豆の声
・TPPって何だ/「TPP反対」
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新しい4人でがんばります!
住田由之輔
黒田みち
北野のり子
森本たけし
2010.10・11. 黒田みち
「たんぽぽだより」97号はこちら (画像PDFファイル)
・ゴミ戸別収集 中期展望しモデル地区設置を
9月議会 ごみ、虐待、福祉窓口のテーマで討論
・黒豆のつぶやき 一の鳥居駅
・地域まるごとバリアフリー
・「ふれあい入浴」存続に奮闘
・大和東に郵便ポストを
いのちとくらしを守る 切実な要求実現 なんとしても!
(1面)
(2面)
1面PDFファイルはこちら
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1歳の子どもがいます。所得制限でひっかかりもらえないことばかりです。みんなに広げてほしいです。-アンケートはがきより-
市議会で追究しつづけ、やっとゴミサポート収集が開始されました。でも、条件がきびしく一部の人しか対象になりません。これでは不十分です。必要なひと全員に無料で実施。ゴミの戸別収集といっしょに、声かけ安心ネットワークもつくっていきます。
医療費、65歳で3割負担です。日々の生活費を節約してくらしています。本当に負担を減らして下さい。-アンケートはがきより-
全国平均をこえてすすむ高齢化。でも、きつい坂道ばかりです。病院へも、お買い物にも、いくつになっても出かけられる、公共交通網との連携や福祉バスの運行をきめ細かくすすめます。
プルフィール
1958年5月9日生まれ(52歳)
大阪市立大阪市立高等学校卒業
キリスト教保育専門学院卒業
●1979年4月~
川西市立保育所勤務(保育士)
兵庫自治労連保育部会事務局長
川西市職員組合執行委員、特別執行委員など歴任
川西市保育問題研究会会員など
●2002年10月
川西市議会議員初当選
●現在2期目~
議会運営委員会委員、厚生経済常任委員会副委員長、新名神高速道路周辺対策特別委員会委員、猪名川上流広域ごみ処理施設組合議会議員、日本共産党議員団幹事長、北陵小学校区コミュニティ推進協議会広報委員長
10月17日投票の川西市長選挙に、大塚寿夫さんが立候補を表明しました。
中央北地区開発は凍結し、福祉最優先のあたたかい市政実現の公約をかかげています。日本共産党の大塚さんと、ともに力を合わせていきます。
1939年1月生まれ、兵庫県立兵庫工業高校電気科を卒業、日本触媒化学工業KK13年勤務、労働組合役員10年。川西市議9期・副議長など、02年川西市長選挙、03年・05年衆議院兵庫6区から出馬。趣味はアコーディオン演奏。家族は妻と子ども1人。
私が生きる意味を問い、悩み。仲間がいることを知り、日本共産党へ。新聞配達などアルバイト3つかけもち、保育士資格を取得して川西市立保育所へ。こども達や保護者によりそい、ともに成長できる子育てを追求。
こども達や保育、福祉をまもるため、市議会議員に。朝から夜まで、ともかく納得できるまで議員活動に全力投入。
私の信条はすぐ動き、解決するまでとことん追求。間違ったことやムダ使いは絶対許さない。医療費の窓口負担を引き下げる。きつい坂道なんとかして、学校建設や通学費補助、国保税や介護保険料引き下げなど、まだまだ解決しなければならないことがいっぱい。みなさんとともに、解決するまでがんばり抜きます。もっと、声をお寄せ下さい。
中央北地区開発
市の財政が大変だと住民サービスも置き去りにし、土地区画整理に10年で100億円もかける中央北地区開発。
見通しのない事業開始は凍結し、市民の意見をしっかり聞き「納得と合意」のもと計画をつくります。
市立川西病院
市立川西病院を「安心と安全を保障する地域医療の要」として拡充します。そのために、国へ制度改善を要求、医師を確保し市民に役立つ病院にします。
いのちとくらしを守る 切実な要求実現 なんとしても!
(1面)
(2面)
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不況で商売は大変。年金生活もぎりぎり。高すぎる国保税はただちに1万円引き下げます。また、9億円の基金で介護保険料を引き下げ、医療費の窓口負担軽減をすすめます。
子育て中の家族にとってこども医療費の無料化は強い要求です。中学卒業まで医療費を無料にします。中学校給食の実施や休日夜間の小児救急体制の整備をすすめます。
病院にも買い物にも、いくつになっても出かけられる福祉バスを網の目で運行します。まちぐるみバリアフリー
をすすめます。
必要な人には無料でゴミの戸別収集をします。
プロフィール 1963年尼崎生まれ。尼崎市立産業高校卒。スタミナ食品(株)勤務、川西市リサイクル・アドバイザー、兵庫自治体労働組合総連合執行委員、06年川西市長選挙に立候補、09年衆議院選(兵庫6区)立候補。家族:夫と息子一人、鼓が滝在住
10月17日投票の川西市長選挙に、大塚寿夫さんが立候補を表明しました。
中央北地区開発は凍結し、福祉最優先のあたたかい市政実現の公約をかかげています。日本共産党の大塚さんと、ともに力を合わせていきます。
1939年1月生まれ、兵庫県立兵庫工業高校電気科を卒業、日本触媒化学工業KK13年勤務、労働組合役員10年。川西市議9期・副議長など、02年川西市長選挙、03年・05年衆議院兵庫6区から出馬。趣味はアコーディオン演奏。家族は妻と子ども1人。
■写真
川西市を開発会社にしてはならない
「市役所が開発会社みたいになっている。財源確保のため市民サービスを後退させ、さらに財政悪化になるのは明らか。見通しのない中央北開発事業はストップし、福祉やくらし最優先の市政に」と市長選挙をたたかいました。その中で私心なく、弱い立場のひとのためにがんばる日本共産党員の姿にふれ、選挙後に入党しました。総選挙では政権交代の大きなたたかいも経験しました。
市民、お一人おひとりの要求を
大規模開発に振り回される市政。一方で、市民の暮らしは置き去り。こんなこと絶対に許せません。みなさん、お一人おひとりの要求をしっかり受
け止め、その実現に全力をあげてがんばります。
“努力すれば報われる”それがあたり前の社会になるよう全力をつくします。
中央北地区開発
市の財政が大変だと住民サービスも置き去りにし、土地区画整理に10年で100億円もかける中央北地区開発。
見通しのない事業開始は凍結し、市民の意見をしっかり聞き「納得と合意」のもと計画をつくります。
市立川西病院
市立川西病院を「安心と安全を保障する地域医療の要」として拡充します。そのために、国へ制度改善を要求、医師を確保し市民に役立つ病院にします。
2010.9・10. 黒田みち
「たんぽぽだより」96号はこちら (画像PDFファイル)
・ゴミ焼却施設 改善、透明化へ「公契約条例」の制定を
「ゴミの戸別収集」実施を提案
・「子育ては川西で」と思える街へ 市は、もっと応援の施策を
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