黒田みち たんぽぽだより号外(2018.8.1.)

私のまちの「ダイオキシン」「アスベスト」工事がはじまります

2018年8月
日本共産党川西市会議員 黒田みち

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私のまちの「ダイオキシン」「アスベスト」工事がはじまります

【1面】

私のまちの「ダイオキシン」工事がはじまります
説明会 8月19日(日)朝10時~北陵小学校体育館

 7月26日付け「清掃事務所整備工事の実施について(お知らせ)」発行;川西市美化推進部・公共施設マネジメント室のチラシはお宅に届きましたか。(美山台・丸山台地域へは全戸、伏見台は自治会に配布済みとのこと)

 旧北部ごみ処理センター(丸山台3丁目)の焼却炉棟・高度排ガス処理棟・煙突などの撤去工事、及び、職員約100人が移転・勤務する清掃事務所や2tパッカー車21台・2tダンプ車12台・軽トラック3台などを含む清掃車両基地、職員用駐車場などの建設工事(9月上旬から約2年間の予定)がはじまります。作業時間など住民説明会実施のお知らせですが、このチラシだけでは十分な情報とは言えないので、この間「たんぽぽだより」でお伝えしていた内容・課題や、ダイオキシン類の測定結果(裏面)などお伝えします。

 私(黒田)は、旧北部処理センタ言(1984(S59)年建設)稼働終了後(2009(H21)年3月末)から、同施設の解体・撤去を求めてきましたが、出在家町からこの場所への「車両基地移転」の課題※解決について、同地域にある旧々焼却炉(1971(S46)年6月から50tバッチ炉2基稼働)撤去跡地の汚染物質調査・対策も一緒に実施すべきと提案していますが、皆さんはいかがお考えでしょうか。

 安心・安全な住宅団地としての将来を託す大きな課題です。ぜひ、質問などある方は説明会へお出でください。

 旧々焼却炉は、13年間稼働、(1990(H2)年)解体されましたが、ダイオキシンなどの法律がなかったため、何も調査・対策も行われておらず、今回の工事箇所からも外れています。(矢印・この場所が跡地です)

※この写真は、R173・深谷バス停付近から撮ったものです。

 丸山台・伏見台へつながるこの道路(延長440.2m)は、幅員6.7~15.8mで狭く、急斜面(最大約14%、最小8%)。
通行量は増え続けていますが、歩道はありません。

 住宅地には通学路があります。(歩道なし)

 R173・すぐ近くにトンネルやバス停があり、毎日の清掃車両が行き交うことでの交通網への影響や安全確保は担保されるのか。

 凍結や降雪の課題も。
 約100人の職員の通勤も同じ課題をもつことになります。

 上記のように、大型車両が入れないような道路・場所が、車両基地となるだけでなく、現在も取り抜け道路となっている課題を含め、今後にも大きな影響を及ぼします。

 今回の工事(ダイオキシン類等の撤去など)における、周辺住民への安全確保・生活環境への影響などを含め、情報提供・説明責任を求めると共に、将来に問題を残さないよう、知恵を出し合いましょう。

 参考…出在家町にある現在の清掃事務所(1977(S52)年建設)は、鉄筋コンクリート造・耐震化Is値0.72

【2面】

資料「旧北部処理センターの焼却炉解体に伴うダイオキシン類等の調査結果について」

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