くらしと福祉応援 いのち守る南部のまちへ  住田由之輔

くらしと福祉応援 いのち守る南部のまちへ
やります

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市会議員  住田由之輔(すみだ よしのすけ)   日本共産党

病院と食料品売場を歩いていける場所に

高齢化してくると、あちらこちら病気になるものです。歩いていける場所に病院があればと強い声が出されています。また、近所で気軽に楽しみながら買い物をしたい。特に食料品は必需品です。この声を実現するためにがんばります。

福祉バスを網の目運行、全地域に

役所に行くにも、病院・買い物へ行くにも、今のバス停は遠いし、目的地は通らない。タクシーは高くて使えない。地域巡回する無料の福祉バスを、網の目のように走らせます。池田市も箕面市も実現しています。

国保税、介護保険料引き下げ、こども医療費無料化

不況で商売は大変、年金生活もくらしはギリギリ。高い国保税はあまりに負担が大きい。介護保険料は市の積立金黒字なのに還元されず。こんなことは改め、国保税、介護保険を引き下げ、こども医療費は中学卒業まで無料にします。

ガソリンスタンドマン、梱包作業員、造園土木工が職歴です

プロフィール
1947年4月2日、(旧邇摩郡温泉津(ゆのつ)町生まれ。大田高校卒、神戸大学経済学部第2課程中退。川西共同保育所運営委員、川西小学校・明峰高校PTA会長。1994年川西市議会選挙初当選以降4期目。現在建設常任委員会、まちづくり調査特別委員会、広報委員会、都市計画審議会所属。

大塚寿夫さん市長立候補表明

10月17日投票の川西市長選挙に、大塚寿夫さんが立候補を表明しました。
中央北地区開発は凍結し、福祉最優先のあたたかい市政実現の公約をかかげています。日本共産党の大塚さんと、ともに力を合わせていきます。

1939年1月生まれ、兵庫県立兵庫工業高校電気科を卒業、日本触媒化学工業KK13年勤務、労働組合役員10年。川西市議9期・副議長など、02年川西市長選挙、03年・05年衆議院兵庫6区から出馬。趣味はアコーディオン演奏。家族は妻と子ども1人。

大塚寿夫さんの政策など、くわしくはこちら

まず動く 解決するまで全力でガンバル

市会議員  住田由之輔(すみだ よしのすけ)   日本共産党

■写真

貧困をなくしたい
みんなが人間らしく生きていける社会を

お祭りで華やぐ夜、料金滞納で電気を止められ、ローソクの灯の下でとった食事。子どもの頃の思い出。両親はあれだけ働き抜いているのに、貧乏から抜け出せない。こんな社会を変えたいと日本共産党に入党。
川西市議会議員になってすぐに阪神大震災に。
自分の家を放っておいて、被災したひとのために懸命に働きました。議会でも市民の暮らしと営業再建解決へ全力でがんばりました。

溝ブタから学校増築まで
地方自治のたましい守って行動

「溝ブタの音がする」「草が茂って通行できない」「生徒が増えて教室が足りない」「文化財が破壊される」-市民の様々な声に、まず実態調査を。解決へ力を尽くします。
市民の要望とくらし守る財源をつくるため財政を大きくゆがめる中央北地区開発の問題を徹底追及。むだづかいを明らかにし、改善へがんばっています。

市民の財産は市民全体のもの。地方自治のたましいである。困っている皆さんをまずは支援するため解決へ全力投球しています。

現在の川西市政こう考えます

中央北地区開発

市の財政が大変だと住民サービスも置き去りにし、土地区画整理に10年で100億円もかける中央北地区開発。
見通しのない事業開始は凍結し、市民の意見をしっかり聞き「納得と合意」のもと計画をつくります。

市立川西病院

市立川西病院を「安心と安全を保障する地域医療の要」として拡充します。そのために、国へ制度改善を要求、医師を確保し市民に役立つ病院にします。

住田由之輔の政策・実績・生い立ちなどはこちら

日本共産党川西市会議員団2010年8月市会報告 1面

日本共産党川西市会議員団2010年8月市会報告 1面
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大丈夫? 見通しのない開発やめくらしを守ろう

市民の税金100億円 どのように使いますか
中央北 土地区画整理事業 100億円

 納められた税金で、市民の生活を守ること、福祉を充実させること、安全なくらしを保障することが行政の責任です。
川西市の大型開発・中央北地区整備事業は、22.5ヘクタールの広さ、すでに市民の税金250億円が投入され、財政を圧迫、市民サービスを後退させています。
 日本共産党は見通しの無い開発事業は凍結をし、くらし守る政策を優先すべきと要求しています。

ここまで開発進める大塩市政
新たな借金 30億円

 中央北地区開発にはすでに250億円を投入し、借金払い(30年ローン)に年10億円使っています。これから土地区画整理事業を推し進めるため新たに30億円の借金をします。後年度へ負担を更に増やしていいのでしょうか。

26億円 土地売却費、の皮算用

 将来の見通しの無いまま、’98年ごろから区域内の土地を市・土地整備公社で、2.5ヘクタールを77億円、1.9ヘクタールを65億円、合計142億円で買い取り。地価の下落で3分の1の価値へ。市はこの土地を売却し26億円の事業費を作ろうとしていますが売れる見通しはありません。見通しのない資金計画で事業を進めていいのでしょうか。

開発は凍結を 財産食いつぶし基金も土地もなくす

 財政は厳しく、市の基金は底をついています。財政破綻を招く中央北地区開発は凍結すべきです。

不必要な土地借用 10億円

 「移転補償費89億円」投じた反革工場の跡地(5.5ヘクタール)を、無秩序に開発されないためとして、毎年1億5000
万円(7年で10億円)で借り上げています。借り上げ話は地権者からあがってきました。この土地は、住宅街区整備、区画
整理事業として都市計画法で規制された地域にあり、乱開発はできません。借り上げる必要があるのでしょうか。

日本共産党の提案です 年間これだけあれば

100万円 乳がん・子宮がん検診無料化

 兵庫県はがん検診受診率が最低です。中でも川西は受診率が低く死亡率が高い街。今日のがんは早期に発見すれば治癒できる状況です。川西市の’09年度、乳がん・子宮がん検診者は2282人。300万円で無料検診できます。
1700万円あれば 入浴サービスできます

 緑台、一の鳥居老人施設や地域の大衆浴場を活用した入浴サービスは、高齢者の憩いの場として、年間6万人が利用し、親しまれています。裸の付き合いができる元気の源です。

5000万円あれば 福祉バスの運行ができます

 箕面市では3500万円の予算で、高齢者・妊婦・子ども連れ・障がい者を対象に福祉バスを5路線運行し、料金は無料です。川西市は南北に細長く、坂道や狭い道路もあり、きめ細やかな交通網が必要です。家の近くから駅や公共施設を経由する、人に優しい福祉バスを実現させましょう。

3億円あれば 国保税1世帯1万円引き下げできます

 市の36%の世帯、4万3000人が加入する国民健康保険制度。川西市は一般会計から国保会計への繰入額を減らし、
加入者一人当たり244円(法定外’08年度)です。宝塚市では1万3435円も入れています。繰入額を増やし1万円の保険
税引き下げをさせましょう。

1億8000万円あれば 中学卒業までの子ども医療費窓口負担ゼロに

 皆さんと運動を繰り広げ少しずつ前進しています。とは言え近隣市と比べれば川西は遅れています。川西で窓口負担ゼロを拡充させるとともに、国でも制度を作らせましょう。

日本共産党川西市会議員団2010年8月市会報告 2面

日本共産党川西市会議員団2010年8月市会報告 2面
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日本共産党議員団
市民要望実現 議会改革リード

実現しました
7月からこどもの医療費3歳未満児まで無料に
 

 他市と比べて極端に遅れているこどもの医療費無料化。この4年間で請願を6回も提出。一貫して賛成・実施を求めているのは日本共産党議員団だけ。いのちに格差をつけない・安心の子育てを応援する立場で「中学校卒業までの医療費無料化」を求め、国・県にも要求しています。

他会派は…
「市財政が厳しい」「無料にするとコンビニ受診が増える」「趣旨はわかるが」と反対。粘り強い市民要求の中で、昨年末、賛成多数で請願採択。
一歩前進しました。

実現しました
「高齢者入浴サービス中止を撤回」

 市の行財政改革で「入浴サービス廃止」案が浮上。日本共産党議員団は、高齢化、ひとり暮らしが進む中、高齢者の交流、健康保持・介護予防につながっていると継続にむけて全力。請願は、賛成多数で採択され今年度は継続になっています。

反対した議員は…
 年間、6万人の利用、1700万円の予算に対し、「市は、財政難だから」「介護保険の入浴サービスがある」「一部の人しか利用していない」と発言。

実現しました
ヒブ(細菌性髄膜炎)予防ワクチン公費助成 今年度からスタート

 昨年6月議会、市民から「ヒブワクチン定期接種化を求める国への意見書提出」を求める請願が提出され、日本共産党議員団は紹介議員になり奮闘。9月議会、全員一致で国に意見書提出。
「市としてワクチン接種への独自補助を求める」請願が12月議会に提出され、賛成少数でしたが、今年度、半額補助がスタート(川西・県)しました。

実現しました
高齢者交通費助成を復活

 財政難を理由に廃止になった「交通費助成」。復活を求める請願の採択に日本共産党議員団は奮闘。高齢者の実状に応じてラガールカード購入やタクシーチケット配布などで再開しました。

実現しました
政務調査費 領収書添付、公開へ

 日本共産党議員団は、4年前、「議員報酬削減案」を提案(保守・公明党議員の反対多数で否決)。
 「議会広報」の改善や政務調査費の1円からの領収書添付、情報公開を求めてきました。昨年度から情報公開実現、今年度から政務調査費の収支報告書がホームページ上でも見られるようになりました。

市民と共に

「住民が主人公」の政治をめざす日本共産党議員団は、主権者としての市民の声を大切に活動しています。
 議会報告の宣伝や懇談会を行い、兵庫県や国に対する要求活動なども全力で行っています。
 日本共産党議員団は、「自治体は市民のくらしを守り、改善させることが使命」という一貫した立場で議会改革でも積極的に提案し、議会ことに一般質問、議案・請願の審査を行い、日々奮闘しています。

2010年6月議会の結果

議案
●「参画と協働のまちづくり推進条例」制定について……全員賛成
●平成22年度川西市国民健康保険事業
 特別会計第1回補正
反対
 大塚 土谷 住田 黒田
 小山 越田 津田 土田
 多久和 前田
賛成
 中礼 倉谷 上馬 宮路 松田 久保
 西山 吉田 吉富 梶田 安田 末岩田
 江見 平岡 大矢根 小西 宮坂 北上

意見書提出を求める請願
●小・中学校における30人以下学級の実現と義務教育費国庫負担制度の拡充を求める意見書
●介護保険制度の充実を求める意見書
●子宮頸がん予防ワクチンの公費助成を求める意見書
 3件は全員一致で採択、国へ意見書提出

●「保育制度改革に関する意見書提出を求める」請願
反対
 小山 越田 津田 土田
 多久和 中礼 倉谷 上馬
 宮路 松田 久保 西山 吉田
 吉富 梶田 安田末 岩田
 江見 平岡 大矢根 前田
賛成
 大塚 土谷 住田 黒田
 小西 宮坂 北上

●「女性特有の乳がん・子宮がん検診の無料化を求める」請願
反対
 小山 越田 津田 土田
 多久和 中礼 倉谷 上馬
 宮路 松田 久保 西山 吉田
 吉富 梶田 安田末 岩田
 江見 平岡 大矢根 前田
賛成
 大塚 土谷 住田 黒田
 小西 宮坂 北上
安田忠議員は議長です

くらし・福祉応援します 住田由之輔(すみだ よしのすけ)

くらし・福祉応援します
大切な憲法守ります  日本共産党 住田由之輔(すみだ よしのすけ)

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くらし・福祉応援します
大切な憲法守ります  日本共産党 住田由之輔

 小学校低学年のころ、月末にやってくる借金取りのおじさんに「もう少し待ってください」と答えるのがわたしの役割。にらまれた顔がとても怖く今でも思い出します。
 憲法には法の下の平等が書かれています。お金が無いつらさを知るわたしは、「お金が無い」という理由で、福祉や医療を受けること、教育を受けること、普通にくらしていくことに差別や格差があってはならないと考えます。憲法を実践するのが政治の責任であり、わたしの仕事だと心に決めています。

わたしがめざす南部のまちづくりです

●歩いていける場所に病院、食料品売り場があるまち
●歴史や文化を大切にし、地域そのものが憩いの場となるまち
●人が人として大切にされ、一人ひとりが輝くまち

公約実現へ地方でもがんばります

 消費税増税反対の声が高まる中で実施された参議院選挙。日本共産党が公約した、増税ストップ、正社員が当たり前の社会、年齢で差別しない医療制度、農産物の自給率を高めること、子育て支援策を充実させることなど国会議員と力をあわせ実現してまいります。

消費税増税反対!

住田由之輔(すみだ よしのすけ)を紹介します

住田由之輔(すみだ よしのすけ)を紹介します

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石見銀山銀積出港温泉津で産声

 高校を卒業するまで港で、海で一日中遊びました。写真は銀積出港「沖泊」、船を係累するための石柱の横で20歳のころ。石見銀山から20Kmの山道をここまで、背負いこで担ぎ銀が連ばれました。岩を砕いた石柱や道路は昔のまま、そこも遊び場でした。

神戸大学夜間部へ

 高校卒業後父親と一緒に大阪へ出てきました。三畳一間のアパートが「都会」での出発でした。ガソリンスタンドに勤めながら、夕方早退して学校通い。経営者が教育を重んじていて同じ夜学生が4人いました。それでも空腹と疲れを抱えながら通い続けた数年はつらさもありましたが、青春の一ページです。

シナリオ学校でも学習

 大学を中退するころ学び始めたのが映画のシナリオ創作。映画館通いもしました。山内久、山田洋次、桂枝雀さんの話を聞けたこと、新藤兼人のシナリオを学習したこと、何よりもシナリオ創作は、真実を見つけ出す作業であり、社会へ目を向けるきっかけになりました。
 それから数十年後、「真実を見つけ訴える」議員活動に大変生きていることは人生の不思議さを感じます。

沖縄海洋博工事で10ヶ月間働きました

 自分で志願して海洋博造園工事に参加。沖縄が本土復帰してすぐの時代です。工事期間中は樹木探しで沖縄本島各地を回り、開発による赤土の流出、米軍基地の大きさを目の当たりにしました。工事の合間を縫って8ミリカメラで収めた沖縄、最初で唯一私の「ドキュメント映画」です。

 写真は沖縄伊江島に住む反戦地主、阿波根しょうこうさんと、自宅前に展示されていた、アメリカ軍模擬爆弾に囲まれて30歳のころ。

阪神淡路大震災が

 議員になって3ヶ月目に起きました。とにかく水とトイレそして食べ物と寝るところ.被災者の要求を聞きまわり、解決に走り回りました。崩れた屋根にも上り、ブルーシートをかける手伝いもしました。必死の作業です。国会へも「銀行救うより被災者を救え」と請願に行きました。
 それが私、住田の議員活動の原点です。15年前のこの貴重な体験が私の活動を常に支えています。

 写真はボランティアでお風呂のお湯を炊き出す住民との懇談場面、47歳の時。

profile

 1947年4月2日、(旧)邇摩郡温泉津(ゆのつ)町生まれ。大田高校卒、神戸大学経済学部第2課程中退。川西共同保育所運営委員、川西小学校・明峰高校PTA会長。1994年川西市議会選挙初当選以降4期目。現在建設常任委員会、まちづくり調査特別委員会、広報委員会、都市計画審議会所属。

住田さんのここに期待 声 声 声

原田敬子 久代在住
田中寛胤 南花屋敷在住一
磯 武夫 元市議・小戸在住
鳥飼国治 元市議・栄根在住
稲生孝雄 党川西南部後援会会長・小戸在住
辰巳房子 川西民主商工会副会長・加茂在住

早朝駅頭宣伝16年継続

 住田さんは毎週、JR川西池田、北伊丹、阪急能勢口、雲雀が丘駅などで市政報告ビラ「由さんのくらしの便り」を配付、宣伝活動を16年間続けて256号になります。議員の仕事の一つが市民への情報提供であり.こつこつと実践している姿に周囲もはげまされます。

市政報告・毎議会ごとに

 住田さんは議会の状況、市政の問題点など報告するだけでなく、集まっていただいた住民と意見交換。出された要望はすぐに市当局に伝え、実現のために力を尽くしています。また毎週木曜日に「相談会」を開き、生活相談、地域改善要望などお聞きする活動をおこなっているのも地域住民にとって大変たよりになります。

すべての議会で質問

 16年間すべての定例議会で一般質問・総括質問を行ってきた住田さん。一期目の阪神淡路大震災被災者の生活再建要求をはじめ、信号機の設置や中央北地区まちづくり、財政問題などはばひろく質問。「市民のくらしを守る」が住田さんの信念。さらに市民のために力を尽くしてくれるよう期待します。

住民の利益優先・願い実現へ4つの常任委員会で大奮闘

住民の利益優先・願い実現へ4つの常任委員会で大奮闘

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黒田みち版 住田由之輔版 北野のり子版 森本たけし版

日本共産党 4人の議員
住民の利益優先・願い実現へ4つの常任委員会で大奮闘

 日本共産党4人の議員団は、4つの常任委員会すべてに所属し、提出された議案に対して、「住民のくらしを守れるかどうか」で審査、賛成・反対の態度を決めています。
 住民提出の「請願」には、積極的に紹介議員になり、「採択」されるようがんばっています。
 議案・請願には必ず賛否の意見を述べて最後まで奮闘し、住民の利益第一の立場に立ちきった日本共産党議員団4人の役割は重要です。

住民のためのまちづくりへ
①建設常任委員会

 川西市のアキレス腱「中央北地区開発」に関わる案件を審査。多額の税金投入事業であり、市としての説明責任、住民の理解・納得が基本です。
 事業の進め方や契約のあり方、市の財政なども総合的に判断し、住民の立場にたち審査しています。

安心安全のための消防を
②総務常任委員会

 現在、「猪名川町、宝塚・川西市」の消防職員数は不足しています。それが、「2市1町の広域化」を進めると職員総数が変わらないのに充分だということになる計画。住民の生命・財産を守るといいながら、それとは逆行する計画推進や国・県いいなりの姿勢を鋭く批判。真の安心・安全のために奮闘しています。

教育環境の整備へ
③文教公企常任委員会

 委員会では、学校・幼稚園、公営企業(水道・下水道・川西病院)とはばひろく審査。学校の耐震化をはじめ教育環境の整備、住民のくらしといのちを守る自治体の役割を追求。
 公的責任を守りきる行政になるよう奮闘しています。

いのちを守る防波堤に
④厚生経済常任委員会

 国や県の制度と大きく関わる議案が多く、住民からの請願も数多く提出されます。「制度」の矛盾を明らかにし、国・県に対等平等の立場で提言、是正を要求。住民の「防波堤」になる市独自の取り組みなどを追求しています。

住民の声の代弁者として大奮闘

 日本共産党議員団は、この4年間(06年12月~10年6月)、提出された請願の紹介議員(請願数の9割以上)になり、各委員会で趣旨説明を行い、採択に
むけて住民の声の代弁者として大奮闘してきました。
 (下記は採択された請願項目の一部抜すい)
●携帯電話基地局からの電磁波被害をなくすための請願
●「(仮称)気候保護法」の制定を国に求める請願
●細菌性髄膜炎(ヒブ)ワクチンの公費による定期接種化を早期に求める請願
●入浴サービス事業の継続を求める請願
●こどもの医療費無料化を求める請願などなど
*日本共産党議員団4人は、「こどもの医療費の無料化」
「30人以下学級の実現」の請願に一貫して賛成の態度でがんばっています。

みなさんと共に願い実現しました

30人以下学級の実現にむけて

 「どの子もよくわかる授業を」と30人以下学級実現を国や県に意見書提出、市としての独自支援を求め続けています。兵庫県が「35人以下学級・複数担任制」の導入を小学校4年生まで拡大。こども達の健やかな成長を保障する総合的な環境整備を進めます。

障がい者医療費補助拡充・サービス利用料軽減へ

 日本共産党議員団は、国の「障害者自立支援法」による応益1割負担の導入や「市独自の福祉金・医療費助成廃止」に断固反対し、改善を求め続けています。今年度から低所得者への入院助成、サービス利用料無料化が一歩進みました。

こどもの医療費 3歳未満児まで無料に

 日本共産党議員団は「中学校卒業までの医療費無料化」をめざし署名活動を継続中。住民からの「無料化を求める請願」には、一貫して「経済格差がいのちの格差になってはなら
ない」と、紹介議員になり採択にむけて奮闘。
 7月から3歳未満児までの無料化がはじまりました。

高齢者交通費助成を復活

 高齢者が引きこもりにならないようにと始められた「交通費助成」が、財政難を理由に中止。復活を求める住民の請願が採択され「おでかけ促進事業」として再開。さらに交通弱者が住み続けることができる交通網の確立、まちづくりを進めます。

「高齢者入浴サービス」中止を撤回

 市の行財政改革で「入浴サービス廃止」が浮上。住民の皆さんと「高齢者の交流や健康保持、介護予防など必要性は高い」と「復活・継続」を求め奮闘。今年度の継続が決まりました。

こんなことも実現!

●ヒブ(細菌性髄膜炎)予防ワクチン公費助成
●能勢電鉄バリアフリー化(畦野・平野・多田・鼓滝)
●大型ごみの有料化阻止
●加茂遺跡環濠遺構保存へ
●認可保育所の建設(3ヶ所)
●保育料の減免制度創設
●政務調査費(議会)の領収書添付、公開へ
●特別養護老人ホームなど高齢者施設の建設
●包括支援センターなど福祉の拠点整備
●市役所に「こども部」創設・ベビーベッドやこどもスペースなど設置
●有害鳥獣被害対策支援
●消費生活センターで多重債務相談などの窓口拡充
●障がい者の仕事おこしと作業所の作品を 市役所フロアで販売
●留守家庭児童育成クラブ 保育時間延長 部屋増築、少人数クラブに分割
●「参画と協働のまちづくり推進条例」制定
●猪名川町と連携 日生中央駅~川西病院間バス試験運行
●中央公民館と公民館図書のネットワーク拡大
●審議会傍聴者に資料配布  傍聴者名簿の廃止へ

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前進へ 実現へ がんばります

まちづくりでも

「市民の納得と合意」がまちづくりの基本
中央北地区開発は凍結を

 市役所北側、中央北地区開発にはすでに250億円を超える市税を投入しています。これから10年間で土地区画整理事業にさらに100億円投入する計画。これだけ大きな事業であるにもかかわらず、地権者の意見は聞くが、積極的に市民への情報の提供と意見を聞く姿勢がありません。市民の納得と合意が無いままに事業を推進する態度そのものが問題です。
 市当局は5年間で60億円不足する財政状況を示しているにもかかわらず大型開発事業は進めようとしています。すでに中央北地区にかかわる借金返済だけでも毎年10億円、そのひずみは公民館の有料化など市民サービスの低下と住民への負担増として跳ね返ってきます。
 日本共産党議員団は、事業を凍結し、財政の健全化を図り、市民への情報発信と幅広く意見を聞き、「納得と合意」の下で身の丈にあった新たなまちづくりを進めます。

福祉バスの運行

 高齢化が進む中、行政への手続き、買い物、病院など家の前から目的地まで運んでくれる交通手段が望まれています。細長く、坂が多い川西の地形を考慮したきめ細かな対応が求められ、それに対応できる小型福祉バス、大型福祉タクシーなどが有効です。実現へ向けてがんばります。
いのち守るため

市立川西病院の存続・拡充を

 社会保障費の減額、診療報酬の引き下げ、医師抑制政策など国の悪政で地方公立病院の7割以上が赤字経営。市立川西病院も医師不足と赤字経営が続いています。
 日本共産党議員団は、市立病院を「安心と安全を保障する地域医療の要」として国へ制度改善を要求。市政の舵取りを大型開発ではなく、市民の命を守るためにこそ大切な税金で手立てし、医師の確保、経営の健全化を図り、診療の充実めざし力を尽くします。

国保税1万円の引き下げ

 住民の4分の1が加入する川西市国民健康保険。国からの補助金が減額され、加入者負担が重く滞納者が増加。一般会計からの繰り入れが減らされ、ますます加入者負担は増大しています。
 負担軽減のためにも、他都市では実施している繰り入れを川西市も以前の水準へ戻せば、1万円の国保税引き下げは可能です。
 日本共産党議員団は実現へがんばります。

9億円の基金で料金引き下げ・介護支援を

 川西市介護保険制度は、予想に反して利用率が低く、保険料を取りすぎて9億円の基金を溜め込みました。このお金は加入者のものであり、料金の引き下げ、介護者支援や制度改善による施策実施へ積極的に使っていくよう要求し、実現へ力を尽くします。

こども支援でも
国が責任を果たし、安心・安全の子育てを

 民主党政権下、こどもの憲法と言われる「児童福祉法」が改悪されようとしています。
 保育所保育では、「保育に欠ける」文言を撤廃し、こどもの生活スペースや保育士配置などの国の最低基準をなくし、保育所・幼稚園を一体化、直接入所契約にするなど国や自治体の責任を放棄しようとしています。
 日本共産党議員団は、国に対して「公的保育を堅持し、財源確保・拡充」を要求、運動しています。川西市でも保育所に入れないこどもがないように、それぞれの地域で認可保育園建設を要求。
 市内のこども達がどの子も、最善の利益や発達保障が守られるように川西市として、十分な環境整備(公私幼稚園・保育園)が行えるよう、財源確保を要求し続けています。

30人以下学級と医療費無料化を中学卒業まで

 どの子にも目配りができる授業、一人ひとりの発育・教育を保障するため少人数学級を推進します。
 経済格差が広がる中、保護者の収入によって医療に差別ができる社会を改善します。中学卒業まで医療費窓口負担を無料にし、将来ある子どもたちの命を守ります。

中学校完全給食の実現

 日本共産党議員団は、授業の一環としての食育、中学校完全給食の実現へがんばります。生徒の食生活が乱れています。心身とも生徒の健全育成をうながすためにも給食の実現は必要です。

国民健康保険特別会計予算…反対

2010年3月3月定例会 特別会計予算審査報告
 国民健康保険特別会計予算…反対

国保会計へ一般会計からの繰り入れを増やして加入者の負担軽減を図れ

 特別会計には、土谷一郎、住田由之輔市会議員が参加、市民のくらし守る立場で発言を行い、最終日討論は住田議員が行い、その討論要旨を中心に報告します。

 大きな争点になったのは一般会計から特別会計への資金投入のうち、「法定外」資金を3億円も削減し、実質ゼロにしたことにより、赤字そのものが平成21年度2億から3億円、22年度末には5億から6億円になると見込まれ、議論はそこに集中しました。
(討論要旨)
 市民のくらしが大変なとき、国民健康保険税を据え置きにされたことは評価する。
 しかし議案質疑の中で明らかになった、平成22年度末に予想される赤字補填の明確な財源確保ができていないことは重大。私どもは法定外一般会計を繰り入れて対応すべきであるとの発言をしたが、繰り入れへの明確な答弁がなかった。
国民健康保険事業を取り巻く状況は厳しいものがある。全国的に見ても滞納世帯が20%を超える状況、川西とて例外ではない。
 全国で滞納が445万世帯。資格証発行が31万世帯、保険証が無い世帯が100万世帯に上っている状況。一方医療給 付費も特にこの2年間は大幅増の状況。
 全体として、医療の皆保険制度が崩れてきている。すべての国民が必要とするとき必要な医療を受けることができるための一つは、1984年までは国保会計の50%を国が担っていたものを、2007年時点で25%にまで引き下げてきた。それを引き上げること。市として国に要請すべき。
 平成20年度予算のとき、法定外繰り入れを3億円減らし、単年度収支では赤字が出てきた。22年度末では5億から6億円の赤字となる。
 国保会計は単年度で収支を図れない面があるのは承知しているが、以前は法定外繰り入れをしてでも赤字が出て料金引き上げがたびたび起きている制度。
 それにともない料金引き上げで払いたくとも払えない加入者が増えた。市内25%の世帯が加入されており、特に仕事を持たない方の加入率が高い制度であるだけに、市民全体で支える必要がある。
 23年度一挙に保険税引き上げ、負担増が発生してくる恐れがあり、一般会計からの繰り入れをしっかりおこなうべく要求する。

「日本共産党川西市会議員団ニュース」第61号(2010.5.17.)