生かせ憲法!あなたのくらし応援します 黒田みち

生かせ憲法!
あなたのくらし応援します

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みんなが住んでよかったと実感できるまちづくりを

くらしにくい今だからこそ、「ひとりぼっちにならないで」
「ひとりぼっちをつくらないで」
この言葉を胸に刻んで活動中。
声を聴き、粘り強く取り組むこと。住民が主人公の街に
「市政刷新」。元気に笑顔でチャレンジ!全力でがんばります。

みなさんと共に実現します

●中学校卒業まで医療費を無料に
●30人学級、中学校給食実施
●公園・広場の設置
●ごみ戸別収集の実施
●特養ホームなど高齢者施設の建設
●福祉バスの運行
消費税増税反対!

日本共産党 黒田みち

プロフィール

1958年5月9日生まれ(52歳)
大阪市立大阪市立高等学校卒業
キリスト教保育専門学院卒業
たんぽぽだより ブログ書いてます

1979年4月~
川西市立保育所勤務(保育士)
兵庫県自治労連保育部会事務局長
川西市職員組合執行委員、
特別執行委員など歴任
川西市保育問題研究会会員など
2002年10月
現在2期目~
川西市議倉議員 初当選
議会運営委員会委員、厚生経済常任委員会副委員長
新名神高速道路周辺対策特別委員会委員、猪名川上流
広域ごみ処理施設組合議会議員、日本共産党議員団幹事長、北陵小学校区コミュニティ推進協議会広報委員長

住民の願い実現へ全力 黒田みちストーリー

住民の願い実現へ全力
東奔西走!がんばります
黒田みちストーリー

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誰もが豊かに生きることができるように
日本共産党員に

大阪市立高校時代、どこで生まれ育っても誰にでも豊かに生きる権利(人権)があることを恩師や仲間達と学び、「悩み、困っている原因・矛盾を取り除くための活動がしたい」と日本共産党に入党しました。

どの子も健やかに育つことを最優先に
保育士として23年

新聞配達など3つのアルバイトをかけもちして保育士資格を取得。川西市立保育所に勤め、保護者やこども達に寄り添い、共に成長できる保育を追求。「保育問題研究会」や「組合活動」を経験し、共同保育所の建設や学童保育所開設のための運動などその時々の問題解決に一生懸命活動してきました。

社会を変える先頭に
議員として

 こども達を取り巻く社会状況がどんどん悪くなっていくことを痛感「自分にできることをやりきろう」と市議に挑戦。足を骨折するハプニングは、「バリアフリー」を実感、「街づくり」を考える良い経験になりました。

納得できるまで追及
2期8年の重み

 保育所時代から住民・現場が一番で通してきたので「やりたいこと」が一杯。
 議員活動として、住民の方への議会報告や様々な相談活動を重ねています。調査・学習する中で、新しい仲間もたくさんでき活動の幅がどんどん広がっています。
 住民の願いをまっすぐ議会に届け、要求実現(こどもや障がい者の医療費無料化など2・
3面掲載)。市政のムダや不正は許さない立場で中央北地区開発や国崎クリーンセンターなどへの税金投入のあり方を住民目線で厳しくチェック、改善を求めています。

黒田さんに期待します

なくてはならない議員として

 黒田議員には地域の方々からさまざまな相談や要望が寄せられています。すぐに駆けつけ、耳を傾け、調査し、議会ごとに持ち前のエネルギッシュで.粘り強く,ひたむきに行政に迫る姿は傍聴する私達の心を打つものがあります。小さなことから念願の市立川西病院へのバス路線も試験運行実施となりました。頼りにされ、なくてはならない議員として引き続いての活躍を願っています。
岡崎喜久子 美山台

三たび、宝の議席を

 誰にもやさしく、道理と信念を貫く人、それが黒田さん。どんな困りごと、悩みごとにも、共に泣き、憤り、それを市政に活かし、「みんなに喜んでもらえる」のが「私の生きがい」という黒田さん。私達にとって「宝の議席」そのものです。「住んでよかった川西に」、三たび、ぜひ、黒田さんを市会へ送り出しましょう。
松岡正章 弁護士 甲南大学名誉教授

黒田さん応援歌

 黒田みちさんは実に爽やかではつらつとした女性です。そしてその中身は大きな器の「肝っ玉母さん」です。どんと腰を据え困難な状態にある人の話しを親身になって聞き、相手の立場に立ち力強く問題の解決にあたってくれます。頼りになります!
田中廉 大和西

こども達の未来のために

 国が保育基準を引き下げて詰め込み保育に向かおうとしている今、国でも川西市でも子育て予算を拡充してこども達が伸び伸びと育つ環境を築いてほ
しいと思っています。
 私達子育てをする者の願いをまっすぐ受け止めて力を尽くしてくれる元保育士の黒田さんは力強い味方。心から期待します。
余田純子 保育士

みんなの幸せのために

 私の息子が東畦野で、「ミラーが懐れて見えない」と黒田さんにお願いしたのですが、すぐに直してもらえ安心して運転できると喜んでいました。ほんの小さな事でも一生懸命に対応してみんなのために働いてもらえる黒田さんをまた議会にぜひ、送らなくてはと思います。乳幼児の医療費無料も議員になられた時からの提案。3歳までとはいえ、すごい事と思います。大拍手です。
木田泰子 笹部

初心貫く真の議員

 議員になれば「先生」になっていく人が多い中、黒田みちさんは初心を貫いて弱者を守るという信念を常に持ち続けています。今「強きを助け、弱きをくじく」政治がまかり通る。こんな政治に対し真っ向から反対を唱える人こそ翼の議員ではないでしょうか。
 私はこんな黒田みちさんを100%応援します。
古本雅 阪神クレジット・サラ金被害者の会
「尼崎あすひらく会」会長

住民の利益優先・願い実現へ4つの常任委員会で大奮闘

住民の利益優先・願い実現へ4つの常任委員会で大奮闘

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黒田みち版 住田由之輔版 北野のり子版 森本たけし版

日本共産党 4人の議員
住民の利益優先・願い実現へ4つの常任委員会で大奮闘

 日本共産党4人の議員団は、4つの常任委員会すべてに所属し、提出された議案に対して、「住民のくらしを守れるかどうか」で審査、賛成・反対の態度を決めています。
 住民提出の「請願」には、積極的に紹介議員になり、「採択」されるようがんばっています。
 議案・請願には必ず賛否の意見を述べて最後まで奮闘し、住民の利益第一の立場に立ちきった日本共産党議員団4人の役割は重要です。

住民のためのまちづくりへ
①建設常任委員会

 川西市のアキレス腱「中央北地区開発」に関わる案件を審査。多額の税金投入事業であり、市としての説明責任、住民の理解・納得が基本です。
 事業の進め方や契約のあり方、市の財政なども総合的に判断し、住民の立場にたち審査しています。

安心安全のための消防を
②総務常任委員会

 現在、「猪名川町、宝塚・川西市」の消防職員数は不足しています。それが、「2市1町の広域化」を進めると職員総数が変わらないのに充分だということになる計画。住民の生命・財産を守るといいながら、それとは逆行する計画推進や国・県いいなりの姿勢を鋭く批判。真の安心・安全のために奮闘しています。

教育環境の整備へ
③文教公企常任委員会

 委員会では、学校・幼稚園、公営企業(水道・下水道・川西病院)とはばひろく審査。学校の耐震化をはじめ教育環境の整備、住民のくらしといのちを守る自治体の役割を追求。
 公的責任を守りきる行政になるよう奮闘しています。

いのちを守る防波堤に
④厚生経済常任委員会

 国や県の制度と大きく関わる議案が多く、住民からの請願も数多く提出されます。「制度」の矛盾を明らかにし、国・県に対等平等の立場で提言、是正を要求。住民の「防波堤」になる市独自の取り組みなどを追求しています。

住民の声の代弁者として大奮闘

 日本共産党議員団は、この4年間(06年12月~10年6月)、提出された請願の紹介議員(請願数の9割以上)になり、各委員会で趣旨説明を行い、採択に
むけて住民の声の代弁者として大奮闘してきました。
 (下記は採択された請願項目の一部抜すい)
●携帯電話基地局からの電磁波被害をなくすための請願
●「(仮称)気候保護法」の制定を国に求める請願
●細菌性髄膜炎(ヒブ)ワクチンの公費による定期接種化を早期に求める請願
●入浴サービス事業の継続を求める請願
●こどもの医療費無料化を求める請願などなど
*日本共産党議員団4人は、「こどもの医療費の無料化」
「30人以下学級の実現」の請願に一貫して賛成の態度でがんばっています。

みなさんと共に願い実現しました

30人以下学級の実現にむけて

 「どの子もよくわかる授業を」と30人以下学級実現を国や県に意見書提出、市としての独自支援を求め続けています。兵庫県が「35人以下学級・複数担任制」の導入を小学校4年生まで拡大。こども達の健やかな成長を保障する総合的な環境整備を進めます。

障がい者医療費補助拡充・サービス利用料軽減へ

 日本共産党議員団は、国の「障害者自立支援法」による応益1割負担の導入や「市独自の福祉金・医療費助成廃止」に断固反対し、改善を求め続けています。今年度から低所得者への入院助成、サービス利用料無料化が一歩進みました。

こどもの医療費 3歳未満児まで無料に

 日本共産党議員団は「中学校卒業までの医療費無料化」をめざし署名活動を継続中。住民からの「無料化を求める請願」には、一貫して「経済格差がいのちの格差になってはなら
ない」と、紹介議員になり採択にむけて奮闘。
 7月から3歳未満児までの無料化がはじまりました。

高齢者交通費助成を復活

 高齢者が引きこもりにならないようにと始められた「交通費助成」が、財政難を理由に中止。復活を求める住民の請願が採択され「おでかけ促進事業」として再開。さらに交通弱者が住み続けることができる交通網の確立、まちづくりを進めます。

「高齢者入浴サービス」中止を撤回

 市の行財政改革で「入浴サービス廃止」が浮上。住民の皆さんと「高齢者の交流や健康保持、介護予防など必要性は高い」と「復活・継続」を求め奮闘。今年度の継続が決まりました。

こんなことも実現!

●ヒブ(細菌性髄膜炎)予防ワクチン公費助成
●能勢電鉄バリアフリー化(畦野・平野・多田・鼓滝)
●大型ごみの有料化阻止
●加茂遺跡環濠遺構保存へ
●認可保育所の建設(3ヶ所)
●保育料の減免制度創設
●政務調査費(議会)の領収書添付、公開へ
●特別養護老人ホームなど高齢者施設の建設
●包括支援センターなど福祉の拠点整備
●市役所に「こども部」創設・ベビーベッドやこどもスペースなど設置
●有害鳥獣被害対策支援
●消費生活センターで多重債務相談などの窓口拡充
●障がい者の仕事おこしと作業所の作品を 市役所フロアで販売
●留守家庭児童育成クラブ 保育時間延長 部屋増築、少人数クラブに分割
●「参画と協働のまちづくり推進条例」制定
●猪名川町と連携 日生中央駅~川西病院間バス試験運行
●中央公民館と公民館図書のネットワーク拡大
●審議会傍聴者に資料配布  傍聴者名簿の廃止へ

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前進へ 実現へ がんばります

まちづくりでも

「市民の納得と合意」がまちづくりの基本
中央北地区開発は凍結を

 市役所北側、中央北地区開発にはすでに250億円を超える市税を投入しています。これから10年間で土地区画整理事業にさらに100億円投入する計画。これだけ大きな事業であるにもかかわらず、地権者の意見は聞くが、積極的に市民への情報の提供と意見を聞く姿勢がありません。市民の納得と合意が無いままに事業を推進する態度そのものが問題です。
 市当局は5年間で60億円不足する財政状況を示しているにもかかわらず大型開発事業は進めようとしています。すでに中央北地区にかかわる借金返済だけでも毎年10億円、そのひずみは公民館の有料化など市民サービスの低下と住民への負担増として跳ね返ってきます。
 日本共産党議員団は、事業を凍結し、財政の健全化を図り、市民への情報発信と幅広く意見を聞き、「納得と合意」の下で身の丈にあった新たなまちづくりを進めます。

福祉バスの運行

 高齢化が進む中、行政への手続き、買い物、病院など家の前から目的地まで運んでくれる交通手段が望まれています。細長く、坂が多い川西の地形を考慮したきめ細かな対応が求められ、それに対応できる小型福祉バス、大型福祉タクシーなどが有効です。実現へ向けてがんばります。
いのち守るため

市立川西病院の存続・拡充を

 社会保障費の減額、診療報酬の引き下げ、医師抑制政策など国の悪政で地方公立病院の7割以上が赤字経営。市立川西病院も医師不足と赤字経営が続いています。
 日本共産党議員団は、市立病院を「安心と安全を保障する地域医療の要」として国へ制度改善を要求。市政の舵取りを大型開発ではなく、市民の命を守るためにこそ大切な税金で手立てし、医師の確保、経営の健全化を図り、診療の充実めざし力を尽くします。

国保税1万円の引き下げ

 住民の4分の1が加入する川西市国民健康保険。国からの補助金が減額され、加入者負担が重く滞納者が増加。一般会計からの繰り入れが減らされ、ますます加入者負担は増大しています。
 負担軽減のためにも、他都市では実施している繰り入れを川西市も以前の水準へ戻せば、1万円の国保税引き下げは可能です。
 日本共産党議員団は実現へがんばります。

9億円の基金で料金引き下げ・介護支援を

 川西市介護保険制度は、予想に反して利用率が低く、保険料を取りすぎて9億円の基金を溜め込みました。このお金は加入者のものであり、料金の引き下げ、介護者支援や制度改善による施策実施へ積極的に使っていくよう要求し、実現へ力を尽くします。

こども支援でも
国が責任を果たし、安心・安全の子育てを

 民主党政権下、こどもの憲法と言われる「児童福祉法」が改悪されようとしています。
 保育所保育では、「保育に欠ける」文言を撤廃し、こどもの生活スペースや保育士配置などの国の最低基準をなくし、保育所・幼稚園を一体化、直接入所契約にするなど国や自治体の責任を放棄しようとしています。
 日本共産党議員団は、国に対して「公的保育を堅持し、財源確保・拡充」を要求、運動しています。川西市でも保育所に入れないこどもがないように、それぞれの地域で認可保育園建設を要求。
 市内のこども達がどの子も、最善の利益や発達保障が守られるように川西市として、十分な環境整備(公私幼稚園・保育園)が行えるよう、財源確保を要求し続けています。

30人以下学級と医療費無料化を中学卒業まで

 どの子にも目配りができる授業、一人ひとりの発育・教育を保障するため少人数学級を推進します。
 経済格差が広がる中、保護者の収入によって医療に差別ができる社会を改善します。中学卒業まで医療費窓口負担を無料にし、将来ある子どもたちの命を守ります。

中学校完全給食の実現

 日本共産党議員団は、授業の一環としての食育、中学校完全給食の実現へがんばります。生徒の食生活が乱れています。心身とも生徒の健全育成をうながすためにも給食の実現は必要です。

「30人以下学級、義務教育費拡充を」請願一転、全員一致で可決

たんぽぽだより 94号

2010.7. 黒田みち

たんぽぽだより 94号はこちら(画像PDFファイル)

・「30人以下学級、義務教育費拡充を」請願一転、全員一致で可決
黒田みち 請願採択にむけて賛成討論
・「ありがとう」を乗せて川西病院行きバススタート
・消費税に頼らない財政再建、社会保障充実、経済成長 提案

黒田みちのブログ「たんぽぽだより」はこちら

6月議会 自治体の最優先課題は健康やくらしを守ること

たんぽぽだより 93号

2010.7. 黒田みち

たんぽぽだより 93号はこちら(画像PDFファイル)

・6月議会 携帯基地局、保育所、国民健康保険で質問
黒田みち 請願採択にむけて賛成討論
・日生中央駅→川西病院行き バスが走ります
・アメリカにも財界にも堂々とモノいえる党 今こそ伸ばそう

黒田みちのブログ「たんぽぽだより」はこちら

「日本共産党川西市会議員団ニュース」第62号を発行しました

「日本共産党川西市会議員団ニュース」第62号(2010.6.8.)を発行しました。

「日本共産党川西市会議員団ニュース」第62号はこちら(PDFファイル)

2010年6月市議会はじまる

 6月市議会は、6月7日開会、25日まで開催されます。11日・14日・15日の3日間は
一般質問が行われます。
 一般質問 住田議員(11日午後)・土谷議員(14日)・黒田議員(15日)

住田議員の質問項目

1.財政問題と中央北地区開発
 ①中央北稚気開発10年で100億円支出について
 ②開発事業優先における市民サービス・職員定数への影響について
 ③各部署一律カットの予算方針について
 ④中央北地区整備後の収入について
 ⑤事業計画づくりについて
2.「市立川西病院改革プラン」1年目の検証と課題について
 ①医師・医療従事者が働き続けることができる感興づくりについて
 ②福祉の増進として市民病院のありかたについて
 ③市立川西病院は市民の財産との考えについて
 ④「市立川西病院事業経営改革審議会」のテーマについて
3.道路・公園の抱える課題その後について
 ①ドラゴンランド駐車場入り口付近の渋滞緩和策について
 ②都市計画決定・久代下池と南花屋敷線について
 ③加茂3号橋付近の信号機設置について

土谷議員の質問項目

1.特別支援学級の子どもの増加に伴う教育条件改善について
 ①学級数と児童・生徒数の現状と増加傾向について
 ②学級の増設と適正配置の考えについて
 ③プレイルームなどの施設・設備の整備状況と拡充について
 ④教員の配置と専門性の保障について
 ⑤専門性の向上と専門家による巡回相談体制の確立について
 ⑥学校建物のバリアフリー化の現状と課題・計画について
 ⑦その他の条件として、30人以下学級の現状と早期実現の考えについて
2.農業に不要となったため池を公園・広場など公共施設への積極的活用について
 ①新たな公園・広場設置等公共施設の義務付けなど、旧慣財産廃止における運用規定を策定する考えについて

黒田議員の質問項目

1.携帯電話基地局の設置についての市の考え方、その後について
2.保育所のこどもの育ちを保障することについて
3.国民健康保険一部負担の減免制度、自己負担限度額(国保・後期高齢者医療制度)への市としての取り組み強化について

6月市議会日程
7日(月) 招集日・議案提案
11日(金)一般質問
14日(月)一般質問
15日(火)一般質問
16日(水)総務常任委員会
17日(木)文教公企常任委員会
18日(金)厚生経済常任委員会
21日(月)建設常任委員会

提出された請願・意見書
1.請願
 ①保育制度改革に関する意見書提出を求める請願(兵庫県保育連絡会)
 ②女性特有の乳がん、子宮がん検診の無料化を求める請願(新日本婦人の会川西支部)
 ③「30人以下学級実現、義務教育費国庫負担制度拡充」を求める請願(連合川西・猪名川地区連絡会)
2.意見書
 ①子宮頸がん予防ワクチンの公費助成を求める意見書
 ②介護保険制度の充実を求める意見書

「日本共産党川西市会議員団ニュース」第61号を発行しました

「日本共産党川西市会議員団ニュース」第61号(2010.5.17.)を発行しました。
「日本共産党川西市会議員団ニュース」第61号(2010.5.17.)はこちら(PDFファイル)

2010年3月3月定例会 議案・請願審議

2010年度の予算編成にあたっての大塩市長の施政方針に対する総括質問 黒田議員
・2010年度 一般・特別・事業会計予算・請願に対する各会派の態度一覧

特別会計予算審査報告

国民健康保険特別会計予算…反対
後期高齢者医療事業特別会計予算…反対 
市立川西病院事業特別会計予算…賛成