焼却場施設建設における「談合調査」をせよ

焼却場施設建設における「談合調査」をせよ
2007年6月議会 住田議員の一般質問

 住田議員は、猪名川上流広域ごみ処理施設組合への負担金について質問しています。枚方市焼却場施設建設における、入札妨害(談合)事件で、逮捕された企業が、広域ごみ処理施設土木事業を請け負ったり、施設建設入札に応札したりと、この時期の焼却場施設に関し、談合が蔓延していたと思われ、改めて、管理者、市長が代わったもとで、談合の有無の調査をすべきではないか質問しました。
住田議員は、現在土木工事は完了し、本体施設建設が進んでいる中で、調査といっても、市としては広域ごみ処理施設組合へ要請ということになろうし、猪名川上流広域ごみ処理施設組合としての調査権もごく限られており大変さは承知のうえである。
 公正取引委員会等のご協力も願って調査する方向で、広域ごみ処理施設組合へ要請することが、新しい市長の仕事ではないかと質問しています。
 また、建設費が社会通念上適切であったかどうかも調査すべきと問いました。それは、見積もり作業の過程で、広域ごみ処理施設組合は、業者見積もりを信用し、提出された最高、最低見積もりをきり、残りの見積価格の平均値の0.8掛けで予定価格を決定していること。同規模、どう機種の枚方市では0.63掛けであったこと。これらをふくめて不当に価格つり上げがされてはいないかなど調査を要請すべく質問しました。答弁では、施設組合として、談合情報が寄せられたとき、法にのっとって適切に処理したと認識している。価格設定も適切に処理されていたと聞いているとのことでした。

「日本共産党川西市会議員団ニュース」第12号(2007.7.12.)

就学支援金運用の改善を

就学支援金運用の改善を
2007年6月議会 住田議員の一般質問

住田議員は、就学支援金受給資格決定と、学校における初期物品購入等の時期に時間差があり、受給資格者にとっては一時払いを余儀なくされる場合があり、改善すべきではないかと質問しました。
時間的にムリがあるとの答弁でした。

「日本共産党川西市会議員団ニュース」第12号(2007.7.12.)

「どうしたら、できるのか」の視点で考えよ!

「どうしたら、できるのか」の視点で考えよ!
2007年6月議会 黒田みち議員の一般質問

まだ使えるのにもったいない、取り壊しが始まった旧桜ヶ丘幼稚園

黒田議員の質問項目は
☆通園・通学の交通費助成をするべき
☆こどもの医療費助成制度のPRの徹底と拡充を
☆ごみの戸別収集とカラス対策について
☆民間保育所の法人選定の矛盾について
という4つのテーマで一般質問を行いました。
 財政が厳しいのは、どの自治体も同じ。何を重点に税金を使うのかが問われる。できない理由を並べるのではなく、どうすれば住民の立場で実現が可能なのかという視点で考えるべき、また、川西市の実態と近隣市町の調査結果を検証して追及しました。
 とくに、川西市が近隣市町に比べ、合計特殊出生率や25歳~35歳の人口構成割合が低いことから、子育て支援策の拡充が急務であることを訴えました。

答弁
☆交通費補助は各地の状況を調査し、検討課題とする。
☆医療費助成は、医師会の協力も得て周知徹底している。福祉医療利用者には、利用しやすい方を選択。さらなる拡充は県などの動向をみる。
☆ごみ収集は、障害をもった方・高齢者への戸別収集は検討。カラス対策には、様々な情報を伝える努力をする。
☆学校法人には、選考委員会から出された「付帯意見」を真摯に受け止め、市として指導する。

各地の状況を調べると

交通費補助は、要項や規則で範囲を規定、補助しています。
・猪名川町
小学校2万円限度、幼稚園通園バス運行
・三田市
幼稚園・小学校は負担なし。中学校は補助
(540名、約3300万円の予算)
・宝塚市
幼稚園、小・中学校負担なし。(通学バスの運行委託)

「日本共産党川西市会議員団ニュース」第12号(2007.7.12.)

「日本共産党川西市会議員団ニュース」第12号を発行しました

「日本共産党川西市会議員団ニュース」第12号(2007.7.12.)を発行しました。

 
「日本共産党川西市会議員団ニュース」第12号(2007.7.12.)はこちら(PDFファイル)

2007年6月議会の記事本文(テキスト)は以下のリンクに掲載しています。

市民生活脅かす自衛隊の武装行進中止せよ 土谷議員
能勢電鉄のバリアフリー化 どうすすめるのか 土谷議員
市営住宅多田団地の今後のあり方は 土谷議員
上平野踏切改善の進捗、見通しただす 土谷議員
中央北地区開発 異常ずくめの補償 追及 大塚議員
地域の安全に力を入れよ 住田議員
焼却場施設建設における「談合調査」をせよ 住田議員
就学支援金運用の改善を 住田議員
「どうしたら、できるのか」の視点で考えよ! 黒田議員

自衛隊の武装行進に抗議

2007平和行進

2007年6月議会のその他の記事は「日本共産党川西市会議員団ニュース」第11号(2007.7.5.)に掲載しています。

もったいな~い  旧桜ヶ丘幼稚園の解体はじまる

たんぽぽだより 58号

2007年7・8月 黒田みち

たんぽぽだより 58号はこちら(画像PDFファイル)

・十分使える建物 旧桜ヶ丘幼稚園の解体はじまる
・子どもの医療費無料化 さらに拡充を

・共産党が提案します 「緊急福祉1兆円プラン」

黒田みちのブログ「たんぽぽだより」はこちら

中央北地区へ2億1840万円投入 計画創らず事業推進 日本共産党は反対

2007年6月議会報告
中央北地区へ2億1840万円投入 計画創らず事業推進
日本共産党議員団は反対しました

 中央北地区整備事業の当初都市計画決定は頓挫した状況です。
 そしてこの間、計画の見直しもされないまま、廃業・移転補償が実施され、土地は買わずに89億円の市税が投入され、膨大な借金をつくりました。
 そして今回の土壌汚染改良工事、2億1840万円の市税投入です。
都市計画決定がない、今すぐ改良しなければ人体に悪影響をおよぼすわけでもありません。土壌汚染対策法にも触れません。
 市民に対して説明がつかないのではなでしょうか。
 土地利用計画はこれから作るということですから、土壌改良は、それができてから工事にかかったって遅くないものです。今やる理由にはなりません。土地そのものをどうして行くか対策を練るべきではないでしょうか。
財政は大変逼迫しているのです。税金は計画的に使うべきです。そうすれば市民にも説明がつくというものです。市民に対して、説明がつかない今回の工事支出には反対しました。

入札談合発覚-業者変更

 当初「淺沼組」に発注されていましたが、同社は枚方市ごみ施設建設入札で「談合」が発覚、発注を取消。(株)NIPPOコーポレーションになりました。入札した6社はすべて同額、「くじ」で決めました。

「日本共産党川西市会議員団ニュース」第11号(2007.7.5.)

2007年6月議会 議案態度一覧表

2007年6月議会報告
議案態度一覧表

議案名日本共産党連合市民ク市政会智政会自治市民ク無所属
消防司令システム機器買い入れ賛成賛成賛成賛成賛成賛成
消防団員公務補償改正条例賛成賛成賛成賛成賛成賛成
市立牧の台小学校大規模工事契約賛成賛成賛成賛成賛成賛成
市民病院医療行為損害賠償和解賛成賛成賛成賛成賛成賛成
中央北地区土壌汚染対策工事契約反対賛成賛成賛成賛成賛成

報告案件は平成18年度から19年度への継続費繰り越しなど。同意案件は:公平委員・固定資産評価審査委員選任。認定案件は市功労者表彰で部長職の退職者です。

市民の請願=「願意は理解できる」が「賛成できない」と4件が否決さる
日本共産党 すべての請願に賛成、自民・保守・連合市民ク・公明党が反対

議案名日本共産党連合市民ク市政会公明党智政会自治市民ク無所属
療養病床廃止・削減中止を求める請願賛成反対反対反対反対賛成反対
リハビリ打ち切りの調査改善求める請願賛成反対反対反対反対賛成反対
最低保障年金制度の創設を求める請願賛成反対反対反対反対賛成反対
中学入学までのこども医療費無料化請願賛成反対反対反対反対賛成反対
携帯電話基地局電磁波被害なくす請願賛成反対賛成賛成賛成賛成賛成賛成
福祉医療費助成制度見直し求める請願賛成賛成賛成賛成賛成賛成賛成

請願名・請願者 
1.「療養病床の廃止・削減計画を中止するため政府への意見提出をもとめる請願」。請願者:兵庫県保険医協会北阪神支部
2.「リハビリテーション打ち切りの調査と改善のため政府への意見書提出を求める請願」。請願者:兵庫県保険医協会北阪神支部
3.「最低保障年金制度の創設を求める請願」。請願者:全日本年金者組合 兵庫県川西支部
4.「中学入学までのこどもの医療費無料化を求める請願」。請願者:新日本婦人の会川西支部
5.「携帯電話基地局からの電磁波被害をなくすための請願」。請願者:電磁波公害をなくす会(清和台住民)
6.「福祉医療制度における「助成のあり方について見直しを求める」請願。請願者:社団法人川西市医師会

「日本共産党川西市会議員団ニュース」第11号(2007.7.5.)